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くつ-ひも [0][2] 【靴紐】🔗🔉

くつ-ひも [0][2] 【靴紐】 靴の甲部の合わせ目などにつけ,はく際に合わせ目をとじ合わせるのに用いるひも。また,はき口をくくるひも。

くっ-ぷく [0] 【屈服・屈伏】 (名)スル🔗🔉

くっ-ぷく [0] 【屈服・屈伏】 (名)スル 相手の権力や力などに負けて服従すること。「腕力に―する」

くつ-ぶね [3] 【沓船】🔗🔉

くつ-ぶね [3] 【沓船】 船形をした竹の花入れ。舳先(ヘサキ)を斜めに切った形を沓に見立てたもの。

くつ-べら [3][0] 【靴篦】🔗🔉

くつ-べら [3][0] 【靴篦】 靴をはくとき,踵(カカト)にあてて足を靴に入れやすくする道具。

くつ-まき [0] 【沓巻】🔗🔉

くつ-まき [0] 【沓巻】 (1)矢の篦(ノ)の,鏃(ヤジリ)を差し込んで糸を巻きつけた部分。口巻。のまき。鏃巻(ヤジリマキ)。 →矢 (2)柱の下部に巻きつけた装飾金物。 沓巻(2) [図]

くつみ 【久津見】🔗🔉

くつみ 【久津見】 姓氏の一。

くつみ-けっそん 【久津見蕨村】🔗🔉

くつみ-けっそん 【久津見蕨村】 (1860-1925) 新聞記者。江戸の人。本名息忠。新聞記者として万朝報・長野日日新聞などを舞台に,自由主義の立場から評論活動を行う。著「教育制新策」「無政府主義」など。

くつ-みがき [3] 【靴磨き】🔗🔉

くつ-みがき [3] 【靴磨き】 靴を磨くこと。また,街頭などで他人の靴を磨いて生計を立てている人。

く-づめ [1] 【苦爪】🔗🔉

く-づめ [1] 【苦爪】 苦労しているときは爪ののび方が早いということ。

くづめ-らくがみ [1] 【苦爪楽髪】🔗🔉

くづめ-らくがみ [1] 【苦爪楽髪】 苦労しているときは爪ののびが早く,楽をしているときは髪ののびが早いということ。「苦髪楽爪」とも。

大辞林 ページ 142925