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けいさい-し [3] 【掲載紙】🔗🔉

けいさい-し [3] 【掲載紙】 その記事や広告がのっている新聞。

けいさい-し [3] 【掲載誌】🔗🔉

けいさい-し [3] 【掲載誌】 その記事や広告がのっている雑誌。

けい-さい [0] 【頃歳】🔗🔉

けい-さい [0] 【頃歳】 この年ごろ。近年。頃年(ケイネン)。

けい-さい [0] 【継妻】🔗🔉

けい-さい [0] 【継妻】 のちぞいの妻。後妻。

けい-ざい [1] 【刑罪】🔗🔉

けい-ざい [1] 【刑罪】 つみ。刑罰。

けい-ざい [1] 【経済】 (名)スル🔗🔉

けい-ざい [1] 【経済】 (名)スル 〔「経世済民」から〕 (1)〔economy〕 物資の生産・流通・交換・分配とその消費・蓄積の全過程,およびその中で営まれる社会的諸関係の総体。 (2)世を治め,民の生活を安定させること。「男児の事業を為して天下を―するは/花柳春話(純一郎)」 (3)金銭の出入りに関すること。やりくり。「我が家の―は火の車だ」 (4)費用や手間が少なくてすむこと。節約。「電話ですむなら時間が―だ」

けいざい-あんぜんほしょう ―ホシヤウ [9] 【経済安全保障】🔗🔉

けいざい-あんぜんほしょう ―ホシヤウ [9] 【経済安全保障】 他国で政治的・経済的な混乱が生じても国内の経済活動が不安定にならないよう,事前に制度的側面においても物的側面においても対応できるように準備しておくこと。後者は食料や石油の備蓄などをいう。

けいざい-あんていきゅうげんそく ―キウゲンソク 【経済安定九原則】🔗🔉

けいざい-あんていきゅうげんそく ―キウゲンソク 【経済安定九原則】 1948年(昭和23)12月,占領軍が日本の経済安定・インフレ収束のために指令した経済政策。経費節減,均衡予算,賃金・物価の統制,為替の管理強化など九項目からなる。

けいざい-あんてい-ほんぶ 【経済安定本部】🔗🔉

けいざい-あんてい-ほんぶ 【経済安定本部】 1946年(昭和21)戦後経済復興のため設置された,経済施策の企画立案・事務調整を行う行政機関。52年経済審議庁,55年経済企画庁に改組。安本(アンポン)。

けいざい-か [0] 【経済家】🔗🔉

けいざい-か [0] 【経済家】 (1)経済の事に明るい人。 (2)お金を上手に使って,少しの費用ですませる人。節約家。また,けちな人。

大辞林 ページ 143250