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けい-しん [0] 【敬神】🔗🔉

けい-しん [0] 【敬神】 神をうやまうこと。「―崇祖」

けい-しん [0] 【軽信】 (名)スル🔗🔉

けい-しん [0] 【軽信】 (名)スル 軽々しく信じこむこと。

けい-しん [0] 【軽震】🔗🔉

けい-しん [0] 【軽震】 震度 2 にあたる地震。人体に感じ,戸や障子が少し揺れる程度のもの。

けい-しん [0] 【傾心】🔗🔉

けい-しん [0] 【傾心】 ⇒メタセンター

けい-しん 【京津】🔗🔉

けい-しん 【京津】 (1)京都と摂津国。 (2)京都と大津。

けい-じん [0] 【刑人】🔗🔉

けい-じん [0] 【刑人】 刑罰を受ける人。前科のある人。

けい-じん [0] 【京人】🔗🔉

けい-じん [0] 【京人】 みやこの人。みやこびと。

けい-じん ―ヂン 【啓陣】🔗🔉

けい-じん ―ヂン 【啓陣】 平安時代,皇后・皇太子の行啓の際に六衛府の官人が護衛に立つこと。

けい-じん ―ヂン [0] 【軽塵】🔗🔉

けい-じん ―ヂン [0] 【軽塵】 細かいちり。軽いちり。

けい-じん [0] 【鶏人・人】🔗🔉

けい-じん [0] 【鶏人・人】 〔中国周代の時を知らせる役目の官名による〕 平安時代,宮中で時刻を知らせた役人。

けい-しんし [3] 【継親子】🔗🔉

けい-しんし [3] 【継親子】 先妻の子と後妻との関係のように,夫婦の一方にとって子が実子でないときの親子関係。旧民法では家制度のもとに法定親子関係を認めたが,今は姻族一親等にとどまる。

けいしん-せい [0] 【傾震性】🔗🔉

けいしん-せい [0] 【傾震性】 震動の刺激で起こる植物の傾性。オジギソウの小葉・葉柄に見られる運動がよく知られている。振動傾性。

けいじん-てつどう ―テツダウ 【京仁鉄道】🔗🔉

けいじん-てつどう ―テツダウ 【京仁鉄道】 明治時代,日本によって敷設された朝鮮最初の鉄道。京城・仁川間を結び,1900年(明治33)開通。

けいしんのう-えききょう ケイシンワウエキキヤウ 【慶親王奕🔗🔉

けいしんのう-えききょう ケイシンワウエキキヤウ 【慶親王奕】 (1836-1916) 中国,清の皇族。義和団事件では清国全権として講和条約を締結。のち総理大臣に就任,辛亥(シンガイ)革命で辞職。

大辞林 ページ 143280