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げたばき-じゅうたく ―ヂユウ― [5] 【下駄履き住宅】🔗🔉

げたばき-じゅうたく ―ヂユウ― [5] 【下駄履き住宅】 下層階を商店や事務所とし,上層階を住宅とした建物。

げた-ばこ [0] 【下駄箱】🔗🔉

げた-ばこ [0] 【下駄箱】 はきものを収納するための家具。

けた-ばし [0] 【桁橋】🔗🔉

けた-ばし [0] 【桁橋】 主構造の形式による橋の分類の一。木・鋼・コンクリートなどの桁を水平にかけ渡した橋。

けた-はずれ ―ハヅレ [3] 【桁外れ】 (名・形動)🔗🔉

けた-はずれ ―ハヅレ [3] 【桁外れ】 (名・形動) 標準や基準からかけ離れている・こと(さま)。けたちがい。「―な数字」「値段が―に高い」

げた-ばん [0] 【下駄判】🔗🔉

げた-ばん [0] 【下駄判】 「下駄印(ゲタイン){(1)}」に同じ。

け-だま [0] 【毛玉】🔗🔉

け-だま [0] 【毛玉】 編み物や織物の表面の,長いけばがすれてできた小さな玉。

げた-め [0] 【下駄目】🔗🔉

げた-め [0] 【下駄目】 〔下駄には緒の穴が三つあるところから〕 「三」の隠語。

け-だ-もの [0] 【獣】🔗🔉

け-だ-もの [0] 【獣】 〔毛の物の意〕 (1)全身毛におおわれ,四肢で歩く哺乳動物。特に,野生のもの。けもの。 (2)人間らしい心のない人をののしっていう語。人でなし。「あいつは人間の皮をかぶった―だ」

けた-ゆき [0] 【桁行】🔗🔉

けた-ゆき [0] 【桁行】 建物の棟に平行な方向。または建物の桁行方向の長さ。 ⇔梁行(ハリユキ)

け-だる・い [3][0] 【気怠い】 (形)[文]ク けだる・し🔗🔉

け-だる・い [3][0] 【気怠い】 (形)[文]ク けだる・し なんとなくだるい。おっくうだ。「―・い夏の昼下がり」 [派生] ――げ(形動)――さ(名)

け-たれ 【毛垂れ】🔗🔉

け-たれ 【毛垂れ】 〔女房詞〕 かみそり。特に,女性が眉毛を剃(ソ)る小型のかみそり。

げ-だん [0] 【下段】🔗🔉

げ-だん [0] 【下段】 (1)いくつかの段に分かれているものの,下の方の段。 ⇔上段 「本棚の―」 (2)剣道や槍術のかまえの一。刀や槍の先を水平より低くする。 ⇔上段 「―にかまえる」

大辞林 ページ 143391