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けん-せい [0] 【顕性】🔗⭐🔉
けん-せい [0] 【顕性】
「優性(ユウセイ)」に同じ。
⇔潜性
けん-ぜい [0] 【県税】🔗⭐🔉
けん-ぜい [0] 【県税】
地方税の一。県内に居住する者や事業所などに対して県が課する税。
げん-せい [0] 【限制】 (名)スル🔗⭐🔉
げん-せい [0] 【限制】 (名)スル
範囲を定めること。制限。「権柄も亦必ず―せらるる所あれば/明六雑誌 6」
げん-せい [0] 【原生】🔗⭐🔉
げん-せい [0] 【原生】
(1)発生した時の状態のままで進化や変化をしないこと。
(2)人工を加えない自然のままであること。原始。
げんせい-かえん ―クワ
ン 【原生花園】🔗⭐🔉
げんせい-かえん ―クワ
ン 【原生花園】
北海道,オホーツク海沿岸の砂丘や濤沸(トウフツ)湖・サロマ湖・能取(ノトロ)湖などの周辺にある自然のままの草原群落。ハマナス・エゾキスゲなどが群生する。

げんせい-だい [3] 【原生代】🔗⭐🔉
げんせい-だい [3] 【原生代】
地質時代の先カンブリア時代を二分した場合の後半。
げんせい-どうぶつ [5] 【原生動物】🔗⭐🔉
げんせい-どうぶつ [5] 【原生動物】
動物分類上の一門。単細胞性の最も下等な動物。種類が多く,自由遊泳・付着・寄生などさまざまな生活様式をもち,一般には分裂・出芽などで増殖する。鞭毛虫類(ミドリムシ)・肉質類(アメーバ)・繊毛虫類(ゾウリムシ)・胞子虫類(マラリヤ病原虫)などに大別できる。原虫。
げんせい-りん [3] 【原生林】🔗⭐🔉
げんせい-りん [3] 【原生林】
伐採や山火事などによって破壊されたことのない,自然のままの森林。原始林。処女林。
げん-せい [1][0] 【現世】🔗⭐🔉
げん-せい [1][0] 【現世】
(1)「げんせ(現世)」に同じ。
(2)「完新世(カンシンセイ)」に同じ。
げん-せい [0] 【現生】 (名)スル🔗⭐🔉
げん-せい [0] 【現生】 (名)スル
現代に生存・生息していること。
げんせい-じんるい [5] 【現生人類】🔗⭐🔉
げんせい-じんるい [5] 【現生人類】
現在生存している人類。また,これと同じ種に属する化石人類をも含めていう。ホモ-サピエンス。新人。
げん-せい [0] 【現制】🔗⭐🔉
げん-せい [0] 【現制】
現在の制度。
大辞林 ページ 143574。