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こうさく-ぶつ [4] 【工作物】🔗⭐🔉
こうさく-ぶつ [4] 【工作物】
(1)材料を加工して組み立てたもの。製作品。
(2)〔法〕 建物・塀・橋などのように土地に接着して設置されたもの。
こう-さく カウ― [0] 【交錯】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-さく カウ― [0] 【交錯】 (名)スル
いくつかのものが入りまじること。錯綜(サクソウ)。「期待と不安が―する」
こう-さく カウ― [0] 【耕作】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-さく カウ― [0] 【耕作】 (名)スル
田畑を耕し,作物を作ること。「農地を―する」
こうさく-けん カウ― [4][3] 【耕作権】🔗⭐🔉
こうさく-けん カウ― [4][3] 【耕作権】
農民が農地を耕作する権利。普通,小作権をさす。
こうさく-げんかい カウ― [5] 【耕作限界】🔗⭐🔉
こうさく-げんかい カウ― [5] 【耕作限界】
⇒耕境(コウキヨウ)
こう-さく カウ― [0] 【高作】🔗⭐🔉
こう-さく カウ― [0] 【高作】
相手を敬ってその作品をいう語。
こう-さく カウ― [0] 【視告朔・告朔】🔗⭐🔉
こう-さく カウ― [0] 【視告朔・告朔】
〔「視」は通例読まない〕
古代,毎月朔日(サクジツ),諸司の進奏する百官の勤怠,上番日数を記した文を天皇が閲覧した儀式。のちには正月・四月・七月・一〇月の月初めにだけ行われ,次いで廃れた。ついたちもうし。こくさく。
こう-さく [0] 【構作】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-さく [0] 【構作】 (名)スル
あるものに作り上げること。
こう-さく カウ― [0] 【鋼索】🔗⭐🔉
こう-さく カウ― [0] 【鋼索】
鋼線を何本もより合わせて作った綱。ワイヤ-ロープ。
こうさく-てつどう カウ―ダウ [5] 【鋼索鉄道】🔗⭐🔉
こうさく-てつどう カウ―ダウ [5] 【鋼索鉄道】
ケーブル-カー。
こう-ざく カウ― 【警策】 (形動ナリ)🔗⭐🔉
こう-ざく カウ― 【警策】 (形動ナリ)
〔「きょうざく(警策)」の直音表記〕
物事がすぐれてよいさま。「いと―にねびまさる人なり/源氏(藤裏葉)」
こう-さじ カウ― [1][3] 【香匙】🔗⭐🔉
こう-さじ カウ― [1][3] 【香匙】
⇒きょうじ(香匙)
こう-さつ カウ― [0] 【考察】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-さつ カウ― [0] 【考察】 (名)スル
物事を明らかにするために,十分に考えること。「経済情勢について―する」
大辞林 ページ 143776。