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こう-ち [1][0] 【後置】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-ち [1][0] 【後置】 (名)スル
後ろの方に置くこと。
こうち-し [3] 【後置詞】🔗⭐🔉
こうち-し [3] 【後置詞】
〔postposition〕
名詞・代名詞の後ろにあって,文中の他の語との関係を示す語。日本語の助詞はこれに当たる。
こう-ち カウ― [1] 【狡知・狡智】🔗⭐🔉
こう-ち カウ― [1] 【狡知・狡智】
ずるがしこい考え。悪知恵。奸知(カンチ)。「―にたける」
こう-ち クワウ― [1] 【荒地】🔗⭐🔉
こう-ち クワウ― [1] 【荒地】
荒れ果てた地。あれち。
こう-ち カウ― [1] 【校地】🔗⭐🔉
こう-ち カウ― [1] 【校地】
学校の敷地。
こう-ち カウ― [1] 【耕地】🔗⭐🔉
こう-ち カウ― [1] 【耕地】
耕作して農作物をつくる土地。田畑として利用している土地。
こうち-せいり カウ― [4] 【耕地整理】🔗⭐🔉
こうち-せいり カウ― [4] 【耕地整理】
土地の農業上の利用を増進するため,統合・分合・区画変更・開墾・干拓・灌漑などの方法で耕地を整理すること。
こう-ち カウ― [1] 【高地】🔗⭐🔉
こう-ち カウ― [1] 【高地】
(1)周囲よりも高い土地。高台。
⇔低地
(2)海抜の高い地域。
こうち-せい-しゅうらく カウ―シフラク [6] 【高地性集落】🔗⭐🔉
こうち-せい-しゅうらく カウ―シフラク [6] 【高地性集落】
弥生時代中期の瀬戸内海・大阪湾沿岸の丘陵・山頂につくられた集落。兵庫県芦屋市会下山遺跡・香川県詫間町紫雲出遺跡では,石槍・石鏃が多く,軍事的緊張に対応した防御集落と考えられる。
こうち-トレーニング カウ― [5] 【高地―】🔗⭐🔉
こうち-トレーニング カウ― [5] 【高地―】
酸素の希薄な高地に順応させ,呼吸循環機能を強化させることを目的とするトレーニング法。
こう-ち カウ― [1] 【高致】🔗⭐🔉
こう-ち カウ― [1] 【高致】
気高いおもむき。高い境地。
こうち カウチ 【交趾】🔗⭐🔉
こうち カウチ 【交趾】
⇒こうし(交趾)
こうち カウチ 【高知】🔗⭐🔉
こうち カウチ 【高知】
(1)四国地方南部の県。かつての土佐国全域を占める。四国山地が大部分を占める。南東部に室戸岬,南西部に足摺岬があり,その間は土佐湾となる。県庁所在地,高知市。
(2)高知県中央部,浦戸湾に臨む市。県庁所在地。近世,山内氏の城下町で,高知城を中心に市街が発展する。桂浜・五台山などの景勝地がある。
こうち-いかだいがく カウチイクワ― 【高知医科大学】🔗⭐🔉
こうち-いかだいがく カウチイクワ― 【高知医科大学】
国立大学の一。1976年(昭和51)設立。本部は南国市。
大辞林 ページ 143875。