複数辞典一括検索+![]()
![]()
コルソ-どおり ―ドホリ 【―通り】🔗⭐🔉
コルソ-どおり ―ドホリ 【―通り】
〔Via del Corso〕
イタリア,ローマの繁華街。ベネチア広場とポポロ広場とを結ぶ。
コルダイテス [3]
(ラテン) Cordaites
🔗⭐🔉
コルダイテス [3]
(ラテン) Cordaites
古生代の石炭紀から二畳紀にかけて繁茂し,絶滅した裸子植物の葉の化石。葉は,枝の先に束生し,披針形またはへら形で,平行脈があり,大きいもので長さ1メートルに及ぶ。30メートルぐらいの高木と推定され,針葉樹類の祖先系ともいわれる。
(ラテン) Cordaites
古生代の石炭紀から二畳紀にかけて繁茂し,絶滅した裸子植物の葉の化石。葉は,枝の先に束生し,披針形またはへら形で,平行脈があり,大きいもので長さ1メートルに及ぶ。30メートルぐらいの高木と推定され,針葉樹類の祖先系ともいわれる。
コルタサル
Julio Cort
zar
🔗⭐🔉
コルタサル
Julio Cort
zar
(1914-1984) アルゼンチンの小説家。現実と非現実の交錯する幻想的な短編のほか,コード表を付して無数の読みを可能にした長編「石蹴り遊び」など。1951年パリに移住。
Julio Cort
zar
(1914-1984) アルゼンチンの小説家。現実と非現実の交錯する幻想的な短編のほか,コード表を付して無数の読みを可能にした長編「石蹴り遊び」など。1951年パリに移住。
コルチカム [3]
colchicum
🔗⭐🔉
コルチカム [3]
colchicum
イヌサフランの別名。
colchicum
イヌサフランの別名。
コルチコイド [4]
corticoid
🔗⭐🔉
コルチコイド [4]
corticoid
副腎皮質ホルモン,および類似の作用をもつ化学合成物質の総称。コルチコステロイド。
corticoid
副腎皮質ホルモン,および類似の作用をもつ化学合成物質の総称。コルチコステロイド。
コルチゾン [3]
cortisone
🔗⭐🔉
コルチゾン [3]
cortisone
副腎皮質より分泌されるホルモンの一。血糖量を高める働きのほか,抗炎症・抗ショック作用をもつ。抗炎症薬として,リューマチ性・アレルギー性疾患のほかネフローゼ症候群の治療など広範囲に適用されるが副作用が強い。コーチゾン。
cortisone
副腎皮質より分泌されるホルモンの一。血糖量を高める働きのほか,抗炎症・抗ショック作用をもつ。抗炎症薬として,リューマチ性・アレルギー性疾患のほかネフローゼ症候群の治療など広範囲に適用されるが副作用が強い。コーチゾン。
コルディエ
Henri Cordier
🔗⭐🔉
コルディエ
Henri Cordier
(1849-1925) フランスの東洋学者。東西交渉史・書誌学に造詣深く,「支那書志」「日本書志」などを著す。
Henri Cordier
(1849-1925) フランスの東洋学者。東西交渉史・書誌学に造詣深く,「支那書志」「日本書志」などを著す。
大辞林 ページ 144567。