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こ-れい [0][1] 【古例】🔗⭐🔉
こ-れい [0][1] 【古例】
昔から伝わっている慣習。また,昔のしきたり。「―にならう」
こ-れい [0] 【古隷】🔗⭐🔉
こ-れい [0] 【古隷】
⇒秦隷(シンレイ)
こ-れい [0] 【孤例】🔗⭐🔉
こ-れい [0] 【孤例】
たった一つの例。
ご-れい [1] 【五礼】🔗⭐🔉
ご-れい [1] 【五礼】
〔周礼(春官,大宗伯)〕
五つの礼。吉礼(祭祀)・凶礼(喪葬)・賓礼(賓客)・軍礼(軍旅)・嘉礼(冠婚)の五つ。
ご-れい [0] 【五齢】🔗⭐🔉
ご-れい [0] 【五齢】
昆虫の幼虫が四回目の脱皮をしてから次の脱皮をするまでの期間。蝶・蛾の多くでは幼虫の最終齢に相当する。
ご-れい [0] 【後礼】🔗⭐🔉
ご-れい [0] 【後礼】
茶道で,茶会に招かれた翌日,お礼に行くこと。
⇔前礼
ご-れい [0] 【語例】🔗⭐🔉
ご-れい [0] 【語例】
言葉の例。「―を集める」
ごれいぜい-てんのう ―テンワウ 【後冷泉天皇】🔗⭐🔉
ごれいぜい-てんのう ―テンワウ 【後冷泉天皇】
(1025-1068) 第七〇代天皇(在位 1045-1068)。名は親仁(チカヒト)。後朱雀天皇の第一皇子。母は藤原嬉子。関白藤原頼通の時代で,藤原氏の最盛期であった。在位中に「前九年の役」があった。
ご-れいぜん [0] 【御霊前】🔗⭐🔉
ご-れいぜん [0] 【御霊前】
(1)死者を敬って霊前を丁寧にいう語。
(2)霊前に供える金品に書き記す語。
コレウス [2]
(ラテン) Coleus
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コレウス [2]
(ラテン) Coleus
シソ科コレウス属の多年草。ジャワ原産とされる。高さ70センチメートル内外。葉は卵円形で,緑色の地に赤・赤紫・白色などの斑紋がある。観賞用。ニシキジソ。キンランジソ。コリウス。


コレー [1]
(ギリシヤ) kor
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コレー [1]
(ギリシヤ) kor
古代ギリシャのアルカイック期((前650-前500))につくられた若い女性の彫像。



大辞林 ページ 144574。