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サープラス [1] surplus🔗🔉

サープラス [1] surplus 〔余り・余剰の意〕 軍の放出品。「―-ルック」

サーブル [0] (フランス) sabre🔗🔉

サーブル [0] (フランス) sabre (1)サーベルに同じ。 (2)フェンシングの種目の一。切ることを中心とし,突きも併用できる。サーベル。 →エペ →フルーレ

サーベイ [1] survey🔗🔉

サーベイ [1] survey 調査。探査。測量。測定。

サーベイランス [3] surveillance🔗🔉

サーベイランス [3] surveillance 見張り。監視。監視制度。

サーベル [0] (オランダ) sabel🔗🔉

サーベル [0] (オランダ) sabel 西洋風の長い刀。洋剣。洋刀。第二次大戦まで警察官や軍人が用いていた。サーブル。

サーベル-タイガー [5]🔗🔉

サーベル-タイガー [5] 〔sabertoothed tiger〕 ⇒剣歯虎(ケンシコ)

サーボ [1] servo🔗🔉

サーボ [1] servo 「サーボ機構」の略。

サーボ-きこう [4] 【―機構】🔗🔉

サーボ-きこう [4] 【―機構】 自動制御機構の一。制御の対象の状態を測定し,基準値と比較して,自動的に修正制御するもの。

サーボ-ブレーキ [5] servobrake🔗🔉

サーボ-ブレーキ [5] servobrake 制動装置の一。ブレーキ-ペダルを踏んだ力を,油圧機構・空気圧機構などを経て,制動子に加減して伝えるもの。

サーボ-モーター [4] servomotor🔗🔉

サーボ-モーター [4] servomotor サーボ機構の駆動装置。

サーマーン-ちょう ―テウ 【―朝】🔗🔉

サーマーン-ちょう ―テウ 【―朝】 〔Smn〕 中央アジアのイラン系イスラム王朝(874-999)。アッバース朝から分立。ボハラ・サマルカンドを中心に東部イランから中央アジアを領有したが,トルコ系のカラハン朝に滅ぼされた。

ざあま・す (動サ特活)🔗🔉

ざあま・す (動サ特活) 〔江戸の遊里語「ざます」の転〕 補助動詞として用いられる。「ある」の意の丁寧語。ございます。「大変おもしろう―・すわ」 〔活用は動詞「ざます」に同じ。東京山の手の婦人言葉として用いられ始めた語〕

ざあます (助動)🔗🔉

ざあます (助動) 〔江戸の遊里語「ざます」の転〕 助動詞「ざます」に同じ。「大変結構な事〈ざあます〉」「まことにそう〈ざあます〉わ」 〔活用は助動詞「ざます」に同じ。東京山の手の婦人言葉として用いられ始めた語〕

大辞林 ページ 144685