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サイト-シーイング [4] sightseeing🔗🔉

サイト-シーイング [4] sightseeing 観光。遊覧。

サイト [1] site🔗🔉

サイト [1] site (1)敷地。用地。「キャンプ-―」「ダム-―」 (2)ローカル-エリア-ネットワークが設置されている場所。

さい-と 【西都】🔗🔉

さい-と 【西都】 宮崎県中部の市。一ッ瀬川中流域の農林産物の集散地。西都原(サイトバル)古墳群がある。

さい-ど [1] 【再度】🔗🔉

さい-ど [1] 【再度】 二度。ふたたび。副詞的にも用いる。「―挑戦する」

さい-ど [1] 【西土】🔗🔉

さい-ど [1] 【西土】 西方浄土のこと。極楽。

さい-ど 【妻孥】🔗🔉

さい-ど 【妻孥】 〔「孥」は妻や子の意〕 妻子。家族。「わづかに―の饑(ウエ)をまぬかるるのみにて/折たく柴の記」

さい-ど [1] 【砕土】🔗🔉

さい-ど [1] 【砕土】 土を細かく砕くこと。また,砕いた土。

さい-ど [1] 【彩度】🔗🔉

さい-ど [1] 【彩度】 色のあざやかさの度合。色の純度。飽和度。色の三属性の一。 →色相 →明度

さい-ど [1] 【済度】 (名)スル🔗🔉

さい-ど [1] 【済度】 (名)スル (1)〔「済」は救う,「度」はわたす意〕 〔仏〕 衆生(シユジヨウ)を苦海から救い,彼岸へ導くこと。 (2)困ったり苦しんでいる境遇から助け出すこと。「到底―すべからざる男と/吾輩は猫である(漱石)」

さいど-ほうべん ―ハウ― [4] 【済度方便】🔗🔉

さいど-ほうべん ―ハウ― [4] 【済度方便】 〔仏〕 衆生(シユジヨウ)を救済して彼岸に渡す手段。

さいど-りしょう ―シヤウ [4] 【済度利生】🔗🔉

さいど-りしょう ―シヤウ [4] 【済度利生】 〔仏〕 衆生(シユジヨウ)を救済して彼岸に渡すことによって衆生を利益すること。

さい-ど [1] 【細土】🔗🔉

さい-ど [1] 【細土】 直径2ミリメートル未満の粒子からなる土壌。すなわち,礫(レキ)を含まない土。砂や粒土からなる。

サイド [1] side🔗🔉

サイド [1] side (1)片方の側(ガワ)。側面。わき。「プール-―」 (2)(ラクビー・テニスなどスポーツで)敵・味方それぞれの陣地。 (3)(相対するもののうちの)一方の側。「行政よりも住民―の声が強い」 (4)他の外来語と複合して「副次的」「補助的」などの意を表す。「―-ビジネス」「―-テーブル」

大辞林 ページ 144762