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じ-きゅう ヂキウ [0] 【持久】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-きゅう ヂキウ [0] 【持久】 (名)スル
長い間もちこたえること。長い間その状態を保つこと。「戦を避けて―し斯軍をして急戦の利を得ざらしめん/経国美談(竜渓)」
じきゅう-せん ヂキウ― [0] 【持久戦】🔗⭐🔉
じきゅう-せん ヂキウ― [0] 【持久戦】
(戦い・スポーツなどで)決戦を避け,根気よく戦う戦法。長期戦。「―にもちこむ」
じきゅう-そう ヂキウ― [2] 【持久走】🔗⭐🔉
じきゅう-そう ヂキウ― [2] 【持久走】
学校体育のカリキュラムで,長時間あるいは長距離を走り通す能力を育てるもの。
じきゅう-りょく ヂキウ― [2] 【持久力】🔗⭐🔉
じきゅう-りょく ヂキウ― [2] 【持久力】
運動や負担に長くもちこたえられる筋力・体力。
じ-きゅう ―キフ [0] 【時給】🔗⭐🔉
じ-きゅう ―キフ [0] 【時給】
「時間給(ジカンキユウ)」に同じ。
じきゅう-けん ジキウ― [2] 【自救権】🔗⭐🔉
じきゅう-けん ジキウ― [2] 【自救権】
〔法〕 自力救済をすることができる権利。
じきゅう-こうい ジキウカウ
[4] 【自救行為】🔗⭐🔉
じきゅう-こうい ジキウカウ
[4] 【自救行為】
⇒自力救済(ジリヨクキユウサイ)
[4] 【自救行為】
⇒自力救済(ジリヨクキユウサイ)
しきゅう-しき シキウ― [2] 【始球式】🔗⭐🔉
しきゅう-しき シキウ― [2] 【始球式】
野球のリーグ戦・大会などで,第一試合開始に先立って招待された人が第一球を捕手に投げる儀式。
しきゅう-たい シキウ― [0] 【糸球体】🔗⭐🔉
しきゅう-たい シキウ― [0] 【糸球体】
毛細血管が糸玉のように球状に集まったもの。腎臓の皮質にあり,ボーマン嚢(ノウ)に包まれて腎小体をつくる。血液を濾過(ロカ)し,血球やタンパク質以外の成分はボーマン嚢へ押し出されて原尿になる。
→腎小体
しきゅうたい-じんえん シキウ― [6] 【糸球体腎炎】🔗⭐🔉
しきゅうたい-じんえん シキウ― [6] 【糸球体腎炎】
⇒腎炎(ジンエン)
しきゅうたい-のう シキウ―ナウ [4] 【糸球体嚢】🔗⭐🔉
しきゅうたい-のう シキウ―ナウ [4] 【糸球体嚢】
⇒ボーマン嚢(ノウ)
じき-ゆうどう ―イウダウ [3] 【磁気誘導】🔗⭐🔉
じき-ゆうどう ―イウダウ [3] 【磁気誘導】
磁場内におかれた磁性体が,磁化される現象。磁気感応。
大辞林 ページ 145475。