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しし-こつ [2] 【四肢骨】🔗⭐🔉
しし-こつ [2] 【四肢骨】
上肢および下肢の骨の総称。
じじ-こっこく ―コクコク [1] 【時時刻刻】🔗⭐🔉
じじ-こっこく ―コクコク [1] 【時時刻刻】
■一■ (名)
その時その時。物事が引き続いて起こるさまにいう。「諸所の陣営より―の注進/近世紀聞(延房)」
■二■ (副)
時を追って。しだいしだいに。「―と変わる夕景色」
ししこらか・す (動サ四)🔗⭐🔉
ししこらか・す (動サ四)
病気などを治しそこなう。こじらす。「―・しつる時は,うたて侍るを/源氏(若紫)」
しし-ざ [0] 【獅子座】🔗⭐🔉
しし-ざ [0] 【獅子座】
(1)仏の座る座。また,高僧の座る所。猊座(ゲイザ)。獅子の座。
(2)〔(ラテン) Leo〕
四月下旬の宵に南中する星座。黄道十二宮の獅子宮に相当した。ギリシャ神話ではネメアの谷間に住み人畜を害した獅子で,ヘラクレスに退治されたものという。
ししざ-りゅうせいぐん ―リウセイ― [6] 【獅子座流星群】🔗⭐🔉
ししざ-りゅうせいぐん ―リウセイ― [6] 【獅子座流星群】
毎年11月一六,七日頃に現れる流星群。獅子座ガンマ星の近くに放射点がある。約33年ごとに大出現し,1799年.1833年には大流星雨をもたらした。
しじ-ざぜん [3] 【四時座禅】🔗⭐🔉
しじ-ざぜん [3] 【四時座禅】
〔仏〕 早晨(ソウシン)(朝)・
時(ホジ)(昼)・黄昏(コウコン)(夕方)・後夜(ゴヤ)(夜)の座禅。
時(ホジ)(昼)・黄昏(コウコン)(夕方)・後夜(ゴヤ)(夜)の座禅。
しし-ざる [3] 【獅子猿】🔗⭐🔉
しし-ざる [3] 【獅子猿】
ライオン-タマリンの別名。
ししし 【子思子】🔗⭐🔉
ししし 【子思子】
孔子の孫,子思の撰による儒書。宋代に散逸して現存しないが,「礼記」中の「中庸」はその一部であるという。
しじ-し [2] 【指示詞】🔗⭐🔉
しじ-し [2] 【指示詞】
指示の働きを主としている語。「これ・それ・あれ・どれ」など。代名詞はすべて指示の機能をもつが,それ以外に「こう・そう・ああ・どう」の副詞や「この・その・あの・どの」の連体詞も指示の機能をもち,これに含められる。
大辞林 ページ 145556。