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し-すい 【泗水】🔗⭐🔉
し-すい 【泗水】
中国,山東省南西部を流れる河川。蒙山に源を発し,曲阜を通り,大運河に注ぐ。長さ355キロメートル。泗河(シガ)。スー-シュイ。
し-ずい [1] 【歯髄】🔗⭐🔉
し-ずい [1] 【歯髄】
歯髄腔を満たす,血管・神経に富んだ結合組織。象牙(ゾウゲ)質の栄養をつかさどる。
しずい-えん [2] 【歯髄炎】🔗⭐🔉
しずい-えん [2] 【歯髄炎】
歯髄に起こる炎症。疼痛(トウツウ)を伴う。多くは虫歯の細菌感染が原因。
しずい-こう ―カウ [2][0] 【歯髄腔】🔗⭐🔉
しずい-こう ―カウ [2][0] 【歯髄腔】
歯の中心部にある象牙質内の腔所。内部を歯髄が満たす。歯腔。
し-ずい [1] 【雌蕊】🔗⭐🔉
し-ずい [1] 【雌蕊】
⇒めしべ(雌蕊)
じ-すい [0] 【自炊】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-すい [0] 【自炊】 (名)スル
自分で飯を炊くこと。自分で食事を作ること。「アパートで―する」「―生活」
し-すいこ [2] 【私出挙】🔗⭐🔉
し-すいこ [2] 【私出挙】
古代,私人が行なった出挙。
→出挙
し-すう [2] 【指数】🔗⭐🔉
し-すう [2] 【指数】
(1)数や文字の右肩に付記して,その累乗を示す数字や文字。
や 
などの 2 や
。
→累乗
(2)物価・賃金などの経済数量の時間的変動や空間的差異を表すために,基準を一〇〇として示した指標。





しすう-かんすう ―クワン― [4] 【指数関数】🔗⭐🔉
しすう-かんすう ―クワン― [4] 【指数関数】
を 1 でない正の定数,
を変数とするとき,
=
の形の関数を,
を底とする指数関数という。
指数関数
[図]







しすう-ほうそく ―ハフ― [4] 【指数法則】🔗⭐🔉
しすう-ほうそく ―ハフ― [4] 【指数法則】
正数
と
,実数の指数
と
に対して,(1)


=


(2)(
)
=

(3)(
)
=


などが成り立つという法則。

























し-すう [2] 【紙数】🔗⭐🔉
し-すう [2] 【紙数】
(1)(原稿を書く場合などの)定められた枚数。「―が尽きる」
(2)ページ数。
し-す・う 【為据う】 (動ワ下二)🔗⭐🔉
し-す・う 【為据う】 (動ワ下二)
ある状態にしてきちんと据える。人を,ある地位・立場などに就かせる。「故院のあるべきさまに―・ゑ奉らせ給ひし御事をも/栄花(ゆふしで)」
〔中世後期以降からヤ行にも活用した〕
大辞林 ページ 145599。