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じっけん-だい [0] 【実験台】🔗⭐🔉
じっけん-だい [0] 【実験台】
(1)その上で実験を行う台。
(2)実験の対象となる物や人。
じっけん-てき [0] 【実験的】 (形動)🔗⭐🔉
じっけん-てき [0] 【実験的】 (形動)
ためしに行なってみるさま。「新技術を―に導入する」
じっけん-どうぶつ [5] 【実験動物】🔗⭐🔉
じっけん-どうぶつ [5] 【実験動物】
医薬品の効果・副作用や,遺伝・ホルモン作用・栄養障害などを検査・実験するために使われる動物。ウサギ・モルモット・イヌ・サルなど。
じっけん-ぶつりがく [7] 【実験物理学】🔗⭐🔉
じっけん-ぶつりがく [7] 【実験物理学】
実験的研究に重点をおいた物理学。
⇔理論物理学
じつ-げん [0] 【実現】 (名)スル🔗⭐🔉
じつ-げん [0] 【実現】 (名)スル
事実となって現れること。現実化すること。「希望が―する」「公約の―を期待する」
じつげん-せい [0] 【実現性】🔗⭐🔉
じつげん-せい [0] 【実現性】
実現する見込み。実現の可能性。「―にとぼしい案」
しっ-けんとうしき ―ケンタウシキ [5] 【失見当識】🔗⭐🔉
しっ-けんとうしき ―ケンタウシキ [5] 【失見当識】
現在の時間・場所,周囲の人・状況などが正しく認識できなくなること。意識障害や痴呆などで現れる。
しっこ [1]🔗⭐🔉
しっこ [1]
小便をいう幼児語。おしっこ。しし。
しっ-こ [1] 【疾呼】 (名)スル🔗⭐🔉
しっ-こ [1] 【疾呼】 (名)スル
あわただしく呼びたてること。「良心は―して渠(カレ)を責めぬ/義血侠血(鏡花)」
しつ-ご [0] 【失語】 (名)スル🔗⭐🔉
しつ-ご [0] 【失語】 (名)スル
(1)言いまちがえること。失言。
(2)ことばを忘れたり,また正しく話せない状態。
しつご-しょう ―シヤウ [0] 【失語症】🔗⭐🔉
しつご-しょう ―シヤウ [0] 【失語症】
〔aphasia〕
大脳皮質の言語中枢が外傷や疾患により冒され,聴覚器や発声器自体には障害がないのに言語理解や発語が困難になる症状。運動性・感覚性・健忘・伝導,語唖・語聾などの失語症がある。
大辞林 ページ 145728。