複数辞典一括検索+

しめ-わざ [0] 【締(め)技】🔗🔉

しめ-わざ [0] 【締(め)技】 柔道で,腕を使って相手の首を絞めつける技。送り襟絞め・並十字絞め・裸絞めなど。

しめ-わらい ―ワラヒ [0][3] 【締(め)笑い】🔗🔉

しめ-わらい ―ワラヒ [0][3] 【締(め)笑い】 声をこらえて笑うこと。忍び笑い。「壺々口の―にも愛嬌をくくんで/浮雲(四迷)」

し-めん [1] 【四面】🔗🔉

し-めん [1] 【四面】 (1)四つの面。 (2)四方。まわり。「―海に囲まれる」「―寂たり/ふところ日記(眉山)」

しめん-そか [4] 【四面楚歌】🔗🔉

しめん-そか [4] 【四面楚歌】 〔楚(ソ)の項羽が四面を囲む漢軍の中に楚の歌を聞き,楚はすでに漢にくだったのかと驚きなげいたという「史記(項羽本紀)」の故事から〕 まわりが敵や反対者ばかりで,味方のないこと。孤立無援。「―の状態」

しめん-たい [0] 【四面体】🔗🔉

しめん-たい [0] 【四面体】 四つの平面で囲まれた立体。

しめん-どうこう ―クワウ [4] 【四面銅鉱】🔗🔉

しめん-どうこう ―クワウ [4] 【四面銅鉱】 銅・アンチモン・硫黄(イオウ)などを含む鉱物。等軸晶系。通常,光沢のある鉄黒色で四面体結晶をなす。銀を含有することもある。銅・銀の原料鉱石。黝(ユウ)銅鉱。

し-めん [0] 【死面】🔗🔉

し-めん [0] 【死面】 デスマスク。

し-めん [1] 【紙面】🔗🔉

し-めん [1] 【紙面】 (1)紙の表面。特に,新聞などの記事が載っている面。紙上。「選挙の記事に多くの―を割く」 (2)手紙。書面。「御―拝見しました」

し-めん [1] 【誌面】🔗🔉

し-めん [1] 【誌面】 雑誌の記事の載っている面。誌上。

じ-めん ヂ― [1] 【地面】🔗🔉

じ-めん ヂ― [1] 【地面】 (1)大地の表面。じべた。地上。「―にすわる」 (2)土地。地所。

大辞林 ページ 145957