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しゃ-さつ [0] 【射殺】 (名)スル🔗🔉

しゃ-さつ [0] 【射殺】 (名)スル 銃や弓などでうち殺すこと。

しゃ-さん [0] 【社参】🔗🔉

しゃ-さん [0] 【社参】 神社に参ること。宮参り。神もうで。

しゃ-ざん 【射山】🔗🔉

しゃ-ざん 【射山】 〔上皇の御所をいう「藐姑射(ハコヤ)の山」の略「射山」を音読した語〕 上皇・法皇の異名。「―の事,尤も重く奉るべし/東鑑(文治二)」

しゃ-し [1] 【社司】🔗🔉

しゃ-し [1] 【社司】 (1)「やしろのつかさ(社司)」に同じ。 (2)もと府県社および郷社の神職の長。祠官の後身。1946年(昭和21)宮司となった。

しゃ-し [1] 【社史】🔗🔉

しゃ-し [1] 【社史】 会社が自ら編纂する,その会社の歴史。

しゃ-し [1] 【社祠】🔗🔉

しゃ-し [1] 【社祠】 やしろ。ほこら。

しゃ-し [1] 【砂嘴】🔗🔉

しゃ-し [1] 【砂嘴】 ⇒砂嘴(サシ)

しゃ-し [1] 【斜視】 (名)スル🔗🔉

しゃ-し [1] 【斜視】 (名)スル (1)両眼で物を見るとき,一眼が正しく目標に向かわない状態。視力低下,眼筋の異常などにより起きる。やぶにらみ。 (2)流し目に見ること。「窃(ヒソ)かにベンタドアを―す/花柳春話(純一郎)」

しゃ-し [1] 【奢侈】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しゃ-し [1] 【奢侈】 (名・形動)[文]ナリ 度をこえてぜいたくなこと。身分不相応な暮らしをすること。「―に流れる」「―にふける」

しゃし-ぜい [2] 【奢侈税】🔗🔉

しゃし-ぜい [2] 【奢侈税】 社会常識からみてぜいたくとみなされる財・サービスに課される間接税。

しゃし-ひん [2][0] 【奢侈品】🔗🔉

しゃし-ひん [2][0] 【奢侈品】 必需品以外の物。ぜいたく品。

しゃし 【車師】🔗🔉

しゃし 【車師】 漢代から北魏にかけて,西域にあった国。天山山脈の東部のトルファン盆地に車師前王国が,その北方に車師後王国があった。五世紀半ばに滅亡。

しゃじ [2][1] 【匙】🔗🔉

しゃじ [2][1] 【匙】 ⇒さじ(匙)

しゃ-じ [0][1] 【写字】🔗🔉

しゃ-じ [0][1] 【写字】 文字を書き写すこと。

しゃじ-せい [2] 【写字生】🔗🔉

しゃじ-せい [2] 【写字生】 写字を職業とする人。書記。

大辞林 ページ 146038