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しゅう-と [1] 【衆徒】🔗⭐🔉
しゅう-と [1] 【衆徒】
⇒しゅと(衆徒)
シュート [1]
shoot
(名)スル🔗⭐🔉
シュート [1]
shoot
(名)スル
(1)野球で,投手の投球が投手の方から見て,右投手なら右へ曲がること。また,その球。シュート-ボール。
〔日本だけでの用語〕
(2)バスケットボール・サッカー・ホッケーなどで,ゴールをねらって,球を投げたり蹴(ケ)ったり打ったりすること。
(3)木の幹や根元から長くのび出る枝。
shoot
(名)スル
(1)野球で,投手の投球が投手の方から見て,右投手なら右へ曲がること。また,その球。シュート-ボール。
〔日本だけでの用語〕
(2)バスケットボール・サッカー・ホッケーなどで,ゴールをねらって,球を投げたり蹴(ケ)ったり打ったりすること。
(3)木の幹や根元から長くのび出る枝。
ジュート [1]
jute
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ジュート [1]
jute
綱麻(ツナソ),また綱麻の繊維。粗くて弱い。穀物を入れる袋・包装布などに用いる。黄麻。印度麻。
jute
綱麻(ツナソ),また綱麻の繊維。粗くて弱い。穀物を入れる袋・包装布などに用いる。黄麻。印度麻。
じゅう-ど ヂユウ― [1] 【重土】🔗⭐🔉
じゅう-ど ヂユウ― [1] 【重土】
(1)酸化バリウムの別名。
(2)重粘土。
じゅうど-すい ヂユウ― [3] 【重土水】🔗⭐🔉
じゅうど-すい ヂユウ― [3] 【重土水】
水酸化バリウムの水溶液。二酸化炭素の検出,中和滴定の際のアルカリ標準溶液などに用いる。バリタ水。
じゅう-ど ヂユウ― [1] 【重度】🔗⭐🔉
じゅう-ど ヂユウ― [1] 【重度】
(病気や心身障害などの)程度が重いこと。
⇔軽度
「―の障害」
しゅう-とう シウタウ [0] 【周到】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しゅう-とう シウタウ [0] 【周到】 (名・形動)[文]ナリ
すみずみまで注意が行き届いて,手抜かりのないさま。綿密。「―な計画」「用意―」
[派生] ――さ(名)
しゅう-とう シウ― [0] 【秋灯】🔗⭐🔉
しゅう-とう シウ― [0] 【秋灯】
「秋の灯(ヒ)」に同じ。[季]秋。《―や夫婦互に無き如く/虚子》
しゅう-どう シウダウ [0] 【修道】🔗⭐🔉
しゅう-どう シウダウ [0] 【修道】
学問・技芸を学び,また道義を修めて身につけること。特に宗教上の修行をいう。
しゅうどう-いん シウダウ
ン [3] 【修道院】🔗⭐🔉
しゅうどう-いん シウダウ
ン [3] 【修道院】
修道会の会規を遵守する修道士あるいは修道女が共同生活を行う施設。
ン [3] 【修道院】
修道会の会規を遵守する修道士あるいは修道女が共同生活を行う施設。
しゅうどう-かい シウダウクワイ [3] 【修道会】🔗⭐🔉
しゅうどう-かい シウダウクワイ [3] 【修道会】
教会によって公認された修道団体。修道院内で生活し,祈祷(キトウ)と労働に専念する修道会(厳律シトー会・ベネディクト会など),主に修道院外で宣教・教育や社会福祉事業に携わる修道会(フランシスコ会・イエズス会・聖心会など)などがある。
大辞林 ページ 146199。