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シュガー-コート [4] sugarcoat🔗🔉

シュガー-コート [4] sugarcoat (1)薬などを糖分で包むこと。糖衣。 (2)難解なことをたとえなどを用いてわかりやすくすること。

シュガー-ボウル Sugar Bowl🔗🔉

シュガー-ボウル Sugar Bowl (1)ルイジアナ州ニューオーリンズにあるスタジアム。 (2)アメリカの大学フットボールで四大ボウルの一つ。毎年1月1日,サウスイースタン-コンファレンスの優勝チームが他地区のチームを招待して行われる。

しゅ-かい ―クワイ [0] 【首魁】🔗🔉

しゅ-かい ―クワイ [0] 【首魁】 (1)かしら。頭領。首謀者。特に叛徒・賊徒のかしら。 (2)さきがけ。先駆。

しゅ-かい [0] 【酒海】🔗🔉

しゅ-かい [0] 【酒海】 (1)古く,酒を盛るのに用いた器。 〔「酒会」とも書く〕 (2)正月元日,本願寺で門主が自ら宗祖である親鸞の像の前に酒肴(シユコウ)を供える行事。 酒海(1) [図]

しゅ-がい [1][0] 【酒害】🔗🔉

しゅ-がい [1][0] 【酒害】 酒による害。アルコール中毒など。

じゅ-かい [0] 【受戒】 (名)スル🔗🔉

じゅ-かい [0] 【受戒】 (名)スル 〔仏〕 仏教徒が出家や在家などのそれぞれの立場で,守るべき戒を受けること。納戒。

じゅ-かい [0] 【授戒】 (名)スル🔗🔉

じゅ-かい [0] 【授戒】 (名)スル 〔仏〕 修行者・信者としての守るべき戒を授けること。

じゅかい-え ― [2] 【授戒会】🔗🔉

じゅかい-え [2] 【授戒会】 何人かに同時に授戒する法会。

じゅ-かい [0] 【樹海】🔗🔉

じゅ-かい [0] 【樹海】 広い範囲にわたって森林が茂り,高所から見ると海原のように見える所。

しゅ-がいねん [2] 【種概念】🔗🔉

しゅ-がいねん [2] 【種概念】 〔論〕 二つの概念の間に従属関係が成り立つ場合,下位の概念をいう。例えば,「動物」に対する「人間」の類。種。 ⇔類概念

しゅ-がき [0] 【朱書き】🔗🔉

しゅ-がき [0] 【朱書き】 (1)朱で書くこと。 (2)楊弓で,二〇〇本のうち,五〇ないし一〇〇本的(マト)に当たること。また,その腕前の人。当てた者の名を朱で書いたことからいう。

しゅ-かく [0][1] 【主客】🔗🔉

しゅ-かく [0][1] 【主客】 〔「しゅきゃく」とも〕 (1)主人と客。 (2)主な事と,付けたりの事。「―処(トコロ)をかえる」 (3)主体と客体。主語と客語。

大辞林 ページ 146247