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しゅふのとも 【主婦之友】🔗🔉

しゅふのとも 【主婦之友】 主婦の友社発行の婦人月刊誌。1917年(大正6)創刊。54年(昭和29)からは「主婦の友」。家庭の実用記事中心の誌面作りと別冊付録で人気を集めた。

シュプランガー Eduard Spranger🔗🔉

シュプランガー Eduard Spranger (1882-1963) ドイツの哲学者・教育学者。ディルタイの流れを汲み,精神科学的心理学や文化教育学の完成に大きな役割を果たした。著「文化と教育」「生の諸形式」など。

シュプレヒコール [5] (ドイツ) Sprechchor🔗🔉

シュプレヒコール [5] (ドイツ) Sprechchor (1)詩の朗読や踊りなどを組み合わせた合唱劇。また,舞台で一団の人々が一つの台詞(セリフ)を朗誦する表現形式。 (2)デモ・集会などでスローガンを全員で一斉に叫ぶ示威行為。

シュプレマティズム [5] suprematism🔗🔉

シュプレマティズム [5] suprematism 二〇世紀初頭のロシアの前衛芸術運動。抽象絵画をさらに超えて絶対的非対象性をめざす。後に構成主義へと発展。マレービッチが代表者。絶対主義。

しゅ-ぶん [0] 【主文】🔗🔉

しゅ-ぶん [0] 【主文】 (1)一つの文章の中の最も重要な部分。 (2)〔法〕「判決主文」に同じ。

しゅ-ぶん [0] 【守文】🔗🔉

しゅ-ぶん [0] 【守文】 〔史記(外戚世家)〕 武をもって国を興した創業者の,継承者が文をもって国を守り治めること。「かれは―継体の器量あり/平家 8」

じゅ-ふん [0] 【受粉】 (名)スル🔗🔉

じゅ-ふん [0] 【受粉】 (名)スル めしべの柱頭に同一種の花のおしべの花粉がつくこと。このあとで受精が起こる。

じゅ-ふん [0] 【授粉】 (名)スル🔗🔉

じゅ-ふん [0] 【授粉】 (名)スル ⇒人工授粉(ジンコウジユフン)

しゅぶん-きん [2] 【朱文金】🔗🔉

しゅぶん-きん [2] 【朱文金】 金魚の品種の一。フナとサンショクデメキンとの雑種。体表に赤・黒・白・青などの斑紋が散在する。

シュブング [2] (ドイツ) Schwung🔗🔉

シュブング [2] (ドイツ) Schwung スキーで,クリスチャニアのこと。シュブンク。

しゅ-へい [0] 【手兵】🔗🔉

しゅ-へい [0] 【手兵】 手もとに置いて直接率いる兵。手勢。

しゅ-へい [0] 【守兵】🔗🔉

しゅ-へい [0] 【守兵】 守っている兵士。守備している兵隊。

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