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しょう-せん セウ― [0] 【小鮮】🔗⭐🔉
しょう-せん セウ― [0] 【小鮮】
小さい魚。こざかな。「―群がりて水を攪(カク)すれば/自然と人生(蘆花)」
しょう-せん シヤウ― [0] 【省銭】🔗⭐🔉
しょう-せん シヤウ― [0] 【省銭】
「九六銭(クロクゼニ)」に同じ。
しょう-せん シヤウ― [0] 【省線】🔗⭐🔉
しょう-せん シヤウ― [0] 【省線】
もと,鉄道省・運輸省の管轄下にあった鉄道線。「―電車」
しょう-せん セウ― [0] 【哨船】🔗⭐🔉
しょう-せん セウ― [0] 【哨船】
見張りの船。哨戒船。監視船。
しょう-せん シヤウ― [0] 【商船】🔗⭐🔉
しょう-せん シヤウ― [0] 【商船】
貨物・旅客の運送などを行う船舶。客船・貨客船・貨物船などがある。
しょうせん-がっこう シヤウ―ガクカウ [5] 【商船学校】🔗⭐🔉
しょうせん-がっこう シヤウ―ガクカウ [5] 【商船学校】
船員養成のため,航海法,船舶の運転,機関に関する知識・操作などについて教授する学校。わが国では商船大学・商船高等専門学校などがある。
しょうせん-だいがく シヤウ― [5] 【商船大学】🔗⭐🔉
しょうせん-だいがく シヤウ― [5] 【商船大学】
商船の乗組員を養成するための国立大学。東京と神戸にある。
しょう-せん シヤウ― [0] 【商戦】🔗⭐🔉
しょう-せん シヤウ― [0] 【商戦】
商売上の競争。「歳末―」
しょう-ぜん セウ― [0] 【小善】🔗⭐🔉
しょう-ぜん セウ― [0] 【小善】
ちょっとした善行。「―を誇る」
しょう-ぜん シヤウ― 【生前】🔗⭐🔉
しょう-ぜん シヤウ― 【生前】
「せいぜん(生前)」に同じ。
しょう-ぜん シヤウ― [0] 【性善】🔗⭐🔉
しょう-ぜん シヤウ― [0] 【性善】
衆生(シユジヨウ)が生まれつきもっている善。
→修善(シユゼン)
しょう-ぜん [0] 【承前】🔗⭐🔉
しょう-ぜん [0] 【承前】
前の文を受けつぐこと。前の文のつづき。書き出すときに用いる語。
しょう-ぜん セウ― [0] 【昭然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
しょう-ぜん セウ― [0] 【昭然】 (ト|タル)[文]形動タリ
明らかなさま。「理の―たるは固(モトヨ)り滅せず/明六雑誌 15」
しょう-ぜん [0] 【悚然・竦然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
しょう-ぜん [0] 【悚然・竦然】 (ト|タル)[文]形動タリ
恐れて立ちすくむさま。こわがるさま。慄然(リツゼン)。「―として戦慄(センリツ)するの外なし/福翁百話(諭吉)」
しょう-ぜん セウ― [0] 【悄然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
しょう-ぜん セウ― [0] 【悄然】 (ト|タル)[文]形動タリ
(1)心にかかることがあって元気がないさま。「―と去る」「色青ざめて―と立つて居る/良人の自白(尚江)」
(2)ひっそりして寂しいさま。「―としてまつ所に玉妃いでたまふ/曾我 2」
大辞林 ページ 146569。