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しょうてん-ガラス セウ― [5] 【焦点―】🔗⭐🔉
しょうてん-ガラス セウ― [5] 【焦点―】
⇒ピントグラス
しょうてん-きょり セウ― [5] 【焦点距離】🔗⭐🔉
しょうてん-きょり セウ― [5] 【焦点距離】
一つの光学系における焦点と主点との距離。厚みの薄い一枚のレンズや鏡では,光軸とレンズあるいは鏡との交点から焦点までの距離。
しょうてん-しんど セウ― [5] 【焦点深度】🔗⭐🔉
しょうてん-しんど セウ― [5] 【焦点深度】
焦点に立てた光軸に垂直な面を光軸にそって前後に移動しても遠方からの光線の像が鮮鋭に見える光軸上の範囲。
しょう-てん シヤウ― 【聖天】🔗⭐🔉
しょう-てん シヤウ― 【聖天】
〔「しょうでん」とも〕
「大聖歓喜自在天(ダイシヨウカンギジザイテン)」の略。
→歓喜天
しょうてん-ぐ シヤウ― [3] 【聖天供】🔗⭐🔉
しょうてん-ぐ シヤウ― [3] 【聖天供】
聖天を供養して,息災・招善・調伏を祈る法。
しょう-てん [0] 【衝天】🔗⭐🔉
しょう-てん [0] 【衝天】
天をつくこと。勢いの盛んなこと。「意気―」
しょう-てん シヤウ― [0] 【賞典】🔗⭐🔉
しょう-てん シヤウ― [0] 【賞典】
(1)褒美として与える物。
(2)賞与に関する規則。
しょうてん-ろく シヤウ― [3] 【賞典禄】🔗⭐🔉
しょうてん-ろく シヤウ― [3] 【賞典禄】
明治政府が戊辰(バシン)戦争や王政復古の論功行賞として功臣にあたえた恩典。永世禄・終身禄・年限禄の三種があったが,政府財政を圧迫したため,1876年(明治9)金禄公債に変えて整理。
しょう-でん セウ― [0] 【小伝】🔗⭐🔉
しょう-でん セウ― [0] 【小伝】
簡単な伝記。
しょう-でん [0] 【承伝】🔗⭐🔉
しょう-でん [0] 【承伝】
受け伝えること。受け継ぐこと。
しょう-でん セウ― [0] 【招電】🔗⭐🔉
しょう-でん セウ― [0] 【招電】
人を招くために打つ電報。
しょう-でん [0] 【昇殿】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-でん [0] 【昇殿】 (名)スル
(1)平安時代以後,許されて神社の拝殿に入ること。
(2)清涼殿の殿上(テンジヨウ)の間に昇ること。平安時代は,一位から三位,および四位・五位のうちから選ばれた者と六位の蔵人(クロウド)が許され,後世は家格によって定められた。昇殿を認められた者を殿上人(テンジヨウビト)・堂上(トウシヨウ)といい,昇殿を認められない者を地下(ジゲ)という。
大辞林 ページ 146597。