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しょう-りつ セウ― [0] 【峭立】 (名)スル🔗🔉

しょう-りつ セウ― [0] 【峭立】 (名)スル きりたつようにそびえること。「岩石―せる峻険の谷地/肉弾(忠温)」

しょう-りつ [0] 【勝率】🔗🔉

しょう-りつ [0] 【勝率】 全試合数に対する勝ち試合の割合。

しょう-りつ [0] 【聳立】 (名)スル🔗🔉

しょう-りつ [0] 【聳立】 (名)スル ひときわ高くそびえ立つこと。「高崇たる山脈の―するを以て/日本風景論(重昂)」

じょう-りつ [0] 【乗率】🔗🔉

じょう-りつ [0] 【乗率】 掛ける率。

じょう-りつ [0] 【縄律】🔗🔉

じょう-りつ [0] 【縄律】 規則。きまり。

しょう-りゃく セウ― [0] 【抄掠・抄略】 (名)スル🔗🔉

しょう-りゃく セウ― [0] 【抄掠・抄略】 (名)スル かすめとること。「斯軍に田実を―せられ/経国美談(竜渓)」

しょう-りゃく シヤウ― [0] 【省略】 (名)スル🔗🔉

しょう-りゃく シヤウ― [0] 【省略】 (名)スル 〔古くは「せいりゃく」〕 一部分をはぶくこと。「挨拶は―する」

――に従・う🔗🔉

――に従・う 省略することにする。省略させていただく。

しょうりゃく-ざん シヤウ― [4] 【省略算】🔗🔉

しょうりゃく-ざん シヤウ― [4] 【省略算】 許容される誤差を考慮して,実際上必要な程度に計算を簡略にする方法。略算。

しょう-りゃく シヤウ― [0] 【商略】 (名)スル🔗🔉

しょう-りゃく シヤウ― [0] 【商略】 (名)スル (1)商売を有利に進めるための策略。あきないの上でのかけひき。 (2)比べはかること。比べてよしあしを決めること。

しょうりゃく シヤウリヤク 【正暦】🔗🔉

しょうりゃく シヤウリヤク 【正暦】 年号(990.11.7-995.2.22)。永祚の後,長徳の前。一条天皇の代。

しょうりゃく 【承暦】🔗🔉

しょうりゃく 【承暦】 ⇒じょうりゃく(承暦)

じょう-りゃく ジヤウ― [0][1] 【上略】 (名)スル🔗🔉

じょう-りゃく ジヤウ― [0][1] 【上略】 (名)スル 引用するときなどに,始めの部分をはぶくこと。 →中略 →下略

じょうりゃく 【承暦】🔗🔉

じょうりゃく 【承暦】 年号(1077.11.17-1081.2.10)。承保の後,永保の前。白河天皇の代。

しょう-りゅう セウリウ [0] 【小流】🔗🔉

しょう-りゅう セウリウ [0] 【小流】 小さな流れ。小川。

しょう-りゅう [0] 【昇竜】🔗🔉

しょう-りゅう [0] 【昇竜】 空にのぼって行く竜。のぼり竜。

大辞林 ページ 146680