複数辞典一括検索+

しょ-ひ [1] 【諸費】🔗🔉

しょ-ひ [1] 【諸費】 いろいろの費用。諸経費。「―高騰の折」

しょ-び・く [2] (動カ五[四])🔗🔉

しょ-び・く [2] (動カ五[四]) 〔「しょ」は接頭語〕 「しょっぴく」に同じ。「杖をぐいと―・いて/家鴨飼(青果)」

しょ-ひつ [0] 【初筆】🔗🔉

しょ-ひつ [0] 【初筆】 「しょふで(初筆)」に同じ。

じょ-ひつ [0] 【助筆】🔗🔉

じょ-ひつ [0] 【助筆】 他の人の書いた文に筆を加えて直すこと。加筆。「―を乞う」

じょひ-の-り ヂヨヒ― 【除比の理】🔗🔉

じょひ-の-り ヂヨヒ― 【除比の理】 :: ならば():=(): であるということ。

しょ-ひょう ―ヘウ [0] 【書票】🔗🔉

しょ-ひょう ―ヘウ [0] 【書票】 ⇒エクス-リブリス

しょ-ひょう ―ヒヤウ [0] 【書評】🔗🔉

しょ-ひょう ―ヒヤウ [0] 【書評】 主に新刊の書物の内容を紹介・批評すること。また,その文章。

しょ-ひょう ―ヘウ [1] 【諸表】🔗🔉

しょ-ひょう ―ヘウ [1] 【諸表】 いろいろの表。「財務―」

しょ-びょう ―ビヤウ [1] 【諸病】🔗🔉

しょ-びょう ―ビヤウ [1] 【諸病】 いろいろな病気。万病。

じょ-びらき [2] 【序開き】 (名)スル🔗🔉

じょ-びらき [2] 【序開き】 (名)スル (1)物事の始まり。発端。「情痴(ノロケ)半分―して,まず三叉(ミツマタ)の古事を談ず/当世書生気質(逍遥)」 (2)江戸時代,歌舞伎の一日の興行のはじめに,三番叟(サンバソウ)・脇(ワキ)狂言に続いて,下級俳優によって演じられた狂言。本狂言とは無関係に,神社の前に神霊などが現れる滑稽な一幕。

しょ-びん [0] 【初便】🔗🔉

しょ-びん [0] 【初便】 最初の便(ビン)。第一便。

じょ-ひん [0] 【叙品】🔗🔉

じょ-ひん [0] 【叙品】 「叙階(ジヨカイ)」に同じ。

しょ-ふ [1] 【諸父】🔗🔉

しょ-ふ [1] 【諸父】 伯父(オジ)・叔父(オジ)の総称。多くのおじ。

しょふ 【書譜】🔗🔉

しょふ 【書譜】 中国,唐代の書論。孫過庭撰。もと六編二巻あったが,散逸して真蹟総序のみ伝わる。

ジョブ [1] job🔗🔉

ジョブ [1] job 〔仕事の意〕 コンピューターの仕事の単位。一連のプログラムの流れで一つのまとまった業務。

大辞林 ページ 146782