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しんえつ-ほんせん ―ツ― 【信越本線】🔗🔉

しんえつ-ほんせんツ― 【信越本線】 JR 東日本の鉄道線。高崎から長野・直江津を経て新潟に至る。327.1キロメートル。

しん-えつ [0] 【親閲】 (名)スル🔗🔉

しん-えつ [0] 【親閲】 (名)スル 君主や最高の長官みずからが検閲あるいは閲兵すること。「―式」

しん-えん ―ン [0] 【心猿】🔗🔉

しん-えんン [0] 【心猿】 心の欲の制し難いことを,猿がわめき騒ぐのにたとえていう語。「意馬―」

しん-えん ―ン [0] 【神苑】🔗🔉

しん-えんン [0] 【神苑】 神社の境内。また,そこの庭園。

しん-えん ―ン [0] 【神垣】🔗🔉

しん-えんン [0] 【神垣】 神社のかき。また,神社。みずがき。たまがき。

しん-えん ―ン [0] 【深怨】🔗🔉

しん-えんン [0] 【深怨】 深いうらみ。

しん-えん [0] 【深淵】🔗🔉

しん-えん [0] 【深淵】 (1)深いふち。 (2)奥深さや限界が底知れないことのたとえ。「欲望の―」「悲しみの―」

――に臨(ノゾ)むが如(ゴト)し🔗🔉

――に臨(ノゾ)むが如(ゴト)し 〔詩経(小雅,小旻)〕 危険な状況にいることのたとえにいう。深淵に臨んで薄氷(ハクヒヨウ)を踏むが如し。

しん-えん ―ン [0] 【深遠】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しん-えんン [0] 【深遠】 (名・形動)[文]ナリ 奥深く容易にはかり知れない・こと(さま)。「―な思想」 [派生] ――さ(名)

しん-えん ―ン [0] 【新円】🔗🔉

しん-えんン [0] 【新円】 第二次大戦後のインフレ対策として1946年(昭和21)新たに発行された日本銀行券。二月二五日から新旧交換開始。三月三日以降,旧円流通禁止。

しん-えん [0] 【親縁】🔗🔉

しん-えん [0] 【親縁】 (1)親類の縁。 (2)近い血統。 (3)〔仏〕 三縁の一。衆生(シユジヨウ)が口に念仏を唱え,身に仏を礼拝し,心に仏を念ずると,仏もそれを知り,仏と衆生が密接不離な関係になること。

じん-えん [0] 【人煙】🔗🔉

じん-えん [0] 【人煙】 人家のかまどから立ち上る煙。炊事の煙。「―稀(マレ)なる山谷の間を過ぎた/渋江抽斎(鴎外)」

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