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じんじ-ふせい [1] 【人事不省】🔗🔉

じんじ-ふせい [1] 【人事不省】 意識不明・昏睡状態になること。「―に陥る」

じん-じ [1] 【仁慈】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じん-じ [1] 【仁慈】 (名・形動)[文]ナリ いつくしみめぐむ・こと(さま)。「蓋(ケダ)し皇天の―なる,猶ほ且つ万人の所望を満たすこと能はず/佳人之奇遇(散士)」

じん-じ ヂン― [1] 【塵事】🔗🔉

じん-じ ヂン― [1] 【塵事】 世間の俗事。

しんじ-いけ [3] 【心字池】🔗🔉

しんじ-いけ [3] 【心字池】 日本式庭園で「心」の字をかたどって造られた池。京都の西芳寺や桂離宮のものが有名。

しんじかんぎょう シンヂクワンギヤウ 【心地観経】🔗🔉

しんじかんぎょう シンヂクワンギヤウ 【心地観経】 大乗経典の一。密教に基づき,父母・衆生(シユジヨウ)・国王・三宝の四恩を説く。大乗本生心地観経。

しん-しき [0] 【神式】🔗🔉

しん-しき [0] 【神式】 神道のきまりによって行う儀式。「―で結婚式を挙げる」

しん-しき [0] 【深識】🔗🔉

しん-しき [0] 【深識】 深い見識。深い知識。

しん-しき [0] 【新式】🔗🔉

しん-しき [0] 【新式】 (1)新しい方式・型・構造。 ⇔旧式 「―のカメラ」 (2) ⇒連歌新式(レンガシンシキ)

しん-しぐん 【新四軍】🔗🔉

しん-しぐん 【新四軍】 1937年の第二次国共合作により国民革命軍新編第四軍として編入された華中地域の中国共産党軍。41年の皖南(カンナン)事件で大打撃を受けたが,陳毅(チンキ)を中心に再建,華北の八路軍とともに抗日戦に活躍。

シンジケート [4] syndicate🔗🔉

シンジケート [4] syndicate (1)企業の独占形態の一。カルテルの発達したもので,競争関係にある企業が競争を緩和するために共同の中央機関を設け,生産割り当てや共同購入・販売などを行うようにした企業組合。 (2)有価証券の引き受け団体。国債などについて,引き受け額を分担するため結成される。 (3)売春・暴力などの,大がかりな犯罪組織。「麻薬―」

大辞林 ページ 146972