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しん-せつ [0] 【新雪】🔗🔉

しん-せつ [0] 【新雪】 新しく降った雪。

しんせつ-ひょうそうなだれ ―ヘウソウ― [9] 【新雪表層雪崩】🔗🔉

しんせつ-ひょうそうなだれ ―ヘウソウ― [9] 【新雪表層雪崩】 古い積雪面に新雪が降ったために起きる表層雪崩。 →表層雪崩

しん-せつ [0] 【新説】🔗🔉

しん-せつ [0] 【新説】 (1)新しい学説。新しい意見。 ⇔旧説 「―を立てる」 (2)新しく聞く話。「それは―だ」

しん-せつ 【親切・深切】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しん-せつ 【親切・深切】 (名・形動)[文]ナリ (1) [1] 人情があついこと。好意をもって人のためにつくすこと。また,そのさま。 ⇔不親切 「―な人」「―にする」 (2) [0] 心の底からすること。深く思うこと。《深切》「独立の気力なき者は国を思ふこと―ならず/学問ノススメ(諭吉)」 [派生] ――げ(形動)――さ(名)――み(名)

しんせつ-ぎ [4] 【親切気】🔗🔉

しんせつ-ぎ [4] 【親切気】 親切にしようとする気持ち。

しんせつ-ごかし [5] 【親切ごかし】🔗🔉

しんせつ-ごかし [5] 【親切ごかし】 表面では親切にするように見せかけながら,裏ではかえって害を与えたり,あるいは自分の利益をはかること。おためごかし。しらごかし。じょうずごかし。

しん-せつ [0] 【親接】 (名)スル🔗🔉

しん-せつ [0] 【親接】 (名)スル 親しく接すること。親しくつきあうこと。「文章大いに世人に―し/日本開化小史(卯吉)」

しん-せっき ―セキキ [3] 【新石器】🔗🔉

しん-せっき ―セキキ [3] 【新石器】 新石器時代に使用された石器。

しんせっき-じだい ―セキキ― [6] 【新石器時代】🔗🔉

しんせっき-じだい ―セキキ― [6] 【新石器時代】 石器時代のうちの最後の時代。磨製石器を用い,土器の製作や紡織などの技術が発達し,一部では農耕・牧畜が行われた。日本では縄文時代がこれにあたる。

しん・ぜる [3][0] 【進ぜる】 (動ザ下一)🔗🔉

しん・ぜる [3][0] 【進ぜる】 (動ザ下一) 〔サ変動詞「進ずる」の下一段化〕 (1)「進ずる{(1)}」に同じ。「お祝いを―・ぜましょう」 (2)(補助動詞) 「進ずる{(2)}」に同じ。「私が直して―・ぜましょう」

大辞林 ページ 147011