複数辞典一括検索+![]()
![]()
じんぞう-けっせき ―ザウ― [5] 【腎臓結石】🔗⭐🔉
じんぞう-けっせき ―ザウ― [5] 【腎臓結石】
「腎結石」に同じ。
じんぞう-びょう ―ザウビヤウ [0] 【腎臓病】🔗⭐🔉
じんぞう-びょう ―ザウビヤウ [0] 【腎臓病】
腎臓の疾患の総称。
しん-ぞうけいしゅぎ ―ザウケイシユギ [7] 【新造形主義】🔗⭐🔉
しん-ぞうけいしゅぎ ―ザウケイシユギ [7] 【新造形主義】
1917年オランダの画家モンドリアンが始めた,線と色彩による幾何学的抽象主義。雑誌「デ-スティール」によって広められ,建築やデザインなどにも影響を与えた。ネオ-プラスティシスム。
しんそう-ひん シンサウ― [0] 【寝装品】🔗⭐🔉
しんそう-ひん シンサウ― [0] 【寝装品】
布団・枕・寝巻などの総称。
しん-そく [0] 【神足】🔗⭐🔉
しん-そく [0] 【神足】
(1)「神足通(シンソクツウ)」の略。「六通自在の―/浄瑠璃・釈迦如来」
(2)優秀な弟子。高足。高弟。
しんそく-つう [4][3] 【神足通】🔗⭐🔉
しんそく-つう [4][3] 【神足通】
〔仏〕 六神通(ロクジンズウ)の一。自由自在に自分の思う場所に思う姿で出現し,思いどおりに外界のものを変えることのできる超人的能力。神境通。じんそくつう。
しん-そく [0] 【神速】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しん-そく [0] 【神速】 (名・形動)[文]ナリ
人間わざとは思えないほど速い・こと(さま)。じんそく。「―果敢」「挙動脱兎の如く―にして聊(イササ)か間(カン)なく/外科室(鏡花)」
しん-ぞく [1] 【臣属】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-ぞく [1] 【臣属】 (名)スル
臣下として隷属すること。また,その人。臣従。臣下。
しん-ぞく [1] 【神族】🔗⭐🔉
しん-ぞく [1] 【神族】
ギリシャ神話などで,神々の一族。
しん-ぞく [1] 【真俗】🔗⭐🔉
しん-ぞく [1] 【真俗】
(1)僧と俗人。僧俗。
(2)〔仏〕 真諦(シンタイ)と俗諦。真俗二諦。
しんぞく-にたい [1][1]-[1] 【真俗二諦】🔗⭐🔉
しんぞく-にたい [1][1]-[1] 【真俗二諦】
〔仏〕 仏教的・出世間的な真理である真諦と,世間的真理である俗諦のこと。
しん-ぞく [1] 【親族】🔗⭐🔉
しん-ぞく [1] 【親族】
(1)血縁や婚姻関係によってつながる人々。血族と姻族との総称。広義には,養子縁組や擬制的親子の関係にある人々も含まれるなど,その範囲は民族や文化によって異なる。
→擬制親族
(2)〔法〕 民法上,六親等内の血族と配偶者,三親等内の姻族をいう。
大辞林 ページ 147022。