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しん-ぷ [1] 【針布】🔗🔉

しん-ぷ [1] 【針布】 金属性の針を基布に植えつけたもの。紡績の工程で繊維のもつれをほぐしたり,毛織物の起毛をするために用いる。

しん-ぷ 【新付・新附】🔗🔉

しん-ぷ 【新付・新附】 奈良・平安時代,新しく戸籍に記載されること。

しん-ぷ [1] 【新婦】🔗🔉

しん-ぷ [1] 【新婦】 結婚したばかりの女性。結婚式・披露宴で花嫁をいう。 ⇔新郎

しん-ぷ [0] 【新譜】🔗🔉

しん-ぷ [0] 【新譜】 新しい曲譜。また,新しく発売されたレコード。「今月の―」

しん-ぷ [1] 【親父】🔗🔉

しん-ぷ [1] 【親父】 ちちおや。「御―様」

しん-ぷ [1] 【親付・親附】 (名)スル🔗🔉

しん-ぷ [1] 【親付・親附】 (名)スル 親しんでつき従うこと。「決して人に―せらるべからず/西国立志編(正直)」

じん-ぶ [1] 【仁武】🔗🔉

じん-ぶ [1] 【仁武】 仁愛と武勇。

ジン-フィズ [3] gin fizz🔗🔉

ジン-フィズ [3] gin fizz カクテルの一。ジンにレモン水・砂糖・炭酸水などを混ぜたもの。

しん-ぷう [0] 【信風】🔗🔉

しん-ぷう [0] 【信風】 季節風。

しん-ぷう [0] 【神風】🔗🔉

しん-ぷう [0] 【神風】 神が吹かせるという風。かみかぜ。

しん-ぷう [0] 【晨風】🔗🔉

しん-ぷう [0] 【晨風】 朝吹く風。あさかぜ。

しん-ぷう [0] 【新風】🔗🔉

しん-ぷう [0] 【新風】 新しい風潮。新しいやり方。「詩壇に―を吹き込む」

じん-ぷう [0] 【仁風】🔗🔉

じん-ぷう [0] 【仁風】 (1)仁徳による教化。 (2)〔晋の袁宏が餞(ハナムケ)として扇を贈られて「当揚仁風,慰彼黎庶」と答えたという,「晋書(文苑伝)」の故事から〕 扇の異名。

じん-ぷう ヂン― [0] 【陣風】🔗🔉

じん-ぷう ヂン― [0] 【陣風】 はやて。

じん-ぷう ヂン― [0] 【塵風】🔗🔉

じん-ぷう ヂン― [0] 【塵風】 ちり・ほこりを吹きつける風。

しんぷうれん 【神風連】🔗🔉

しんぷうれん 【神風連】 〔「じんぷうれん」とも〕 太田黒伴雄ら熊本の不平士族を中心とする,復古的攘夷主義を唱える政治結社。1876年(明治9)10月,廃刀令を不満として蜂起し,熊本鎮台・県庁を襲撃したがまもなく鎮圧された。敬神(ケイシン)党。

大辞林 ページ 147070