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スイアブ Suy-ab🔗🔉

スイアブ Suy-ab キルギス共和国,天山山脈西部北麓(ホクロク)にあったオアシス都市。今のトクマク付近に位置する。東西交通の要衝で,唐の安西四鎮の一つが置かれた。 〔「砕葉」「素葉」とも書かれた〕

すい-い [1] 【水衣】🔗🔉

すい-い [1] 【水衣】 (1)青い苔(コケ)。 (2)水仕事などをする時に着る衣。みずごろも。

すい-い ― [1] 【水位】🔗🔉

すい-い [1] 【水位】 ある面を基準として示した水面の高さ。「―が上がる」

すいい-けい ―― [0] 【水位計】🔗🔉

すいい-けい― [0] 【水位計】 水位を測る計器。

すい-い [1] 【垂衣】🔗🔉

すい-い [1] 【垂衣】 〔易経〕 天下を治めること。また,天子。

すい-い [1] 【推移】 (名)スル🔗🔉

すい-い [1] 【推移】 (名)スル (1)物事の状態が時の経過につれて移り変わってゆくこと。「事件の―を見守る」 (2)時が経つこと。「季節の変化を反覆(クリカエ)しつつ月日は容赦なく―した/土(節)」

すいい-りつ [3] 【推移律】🔗🔉

すいい-りつ [3] 【推移律】 〔数〕 かつ ならば という性質。 とある関係にあり, とその関係にあるならば, とその関係にあるということ。移動律。

ずい-い [1][0] 【随意】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ずい-い [1][0] 【随意】 (名・形動)[文]ナリ 束縛や制限のないこと。思いのままであるさま。かって。「各自―に参加する」「どうぞご―に」

ずいい-うんどう [4] 【随意運動】🔗🔉

ずいい-うんどう [4] 【随意運動】 動物の主体的な意思によって起こると認められる運動。随意筋において見られる。 ⇔不随意運動

ずいい-きん [0][3] 【随意筋】🔗🔉

ずいい-きん [0][3] 【随意筋】 脳脊髄神経の支配を受けて,意思によって動かしうる筋肉。骨格筋・肛門括約筋,舌・咽頭・喉頭の筋など。形態的には横紋筋に属す。 ⇔不随意筋

ずいい-けいやく [4] 【随意契約】🔗🔉

ずいい-けいやく [4] 【随意契約】 入札などの競争の方法によらず,適当と思われる相手方と契約を締結する方法。 ⇔競争契約

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