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すい-ぼう ―バウ [0] 【水防】🔗🔉

すい-ぼう ―バウ [0] 【水防】 水害を防ぐこと。洪水や高潮などによる被害を防ぐこと。「―工事」

すいぼう-だん ―バウ― [3] 【水防団】🔗🔉

すいぼう-だん ―バウ― [3] 【水防団】 水害予防組合や市町村が設置する,水防のための組織。

すい-ぼう ―バウ [0] 【衰亡】 (名)スル🔗🔉

すい-ぼう ―バウ [0] 【衰亡】 (名)スル おとろえほろびること。勢力を失って滅亡すること。「国家―の危機」「国が―する」

すい-ぼう [0] 【衰耄】 (名)スル🔗🔉

すい-ぼう [0] 【衰耄】 (名)スル 「すいもう(衰耄)」に同じ。

すい-ぼう [0] 【酔眸】🔗🔉

すい-ぼう [0] 【酔眸】 酒によったときの目つき。酔眼。

ずいほう-しょう ―シヤウ [3] 【瑞宝章】🔗🔉

ずいほう-しょう ―シヤウ [3] 【瑞宝章】 勲章の一。社会・公共に多年尽くしたと認められる功労者に与えられる。勲一等から勲八等まである。

すいほう-ダム 【水豊―】🔗🔉

すいほう-ダム 【水豊―】 朝鮮民主主義人民共和国の北西部,鴨緑江中流に建設されたダム。日本統治下の1944年に完成。大水力発電所がある。スプン-ダム。

すい-ぼく [0] 【水木】🔗🔉

すい-ぼく [0] 【水木】 水と木。水とたきぎ。薪水(シンスイ)。[日葡]

すい-ぼく [0] 【水墨】🔗🔉

すい-ぼく [0] 【水墨】 「水墨画」の略。

すいぼく-が ―グワ [0] 【水墨画】🔗🔉

すいぼく-が ―グワ [0] 【水墨画】 墨一色を用い,その濃淡の調子によって描く絵。中国で山水画を中心に唐代に成立。鎌倉中期日本へ禅宗とともに入り,禅の精神を表すものとして盛んに描かれた。水墨。

すいぼく-さんすい [5] 【水墨山水】🔗🔉

すいぼく-さんすい [5] 【水墨山水】 墨の濃淡だけで描いた山水画。 →青緑山水

すい-ほつ [0] 【垂髪】🔗🔉

すい-ほつ [0] 【垂髪】 仏像で,肩まで垂れている髪をいう。

すい-ぼつ [0] 【水没】 (名)スル🔗🔉

すい-ぼつ [0] 【水没】 (名)スル 地上にあった物が水に沈んで隠れてしまうこと。「ダムの底に―した村」

すい-ぼん [0] 【水盆】🔗🔉

すい-ぼん [0] 【水盆】 「水盤(スイバン)」に同じ。

すいぼん-せき [3] 【水盆石】🔗🔉

すいぼん-せき [3] 【水盆石】 築山(ツキヤマ)の滝口で,控石(ヒカエイシ)と組み合わせて水中に据えるひらたい石。

ずい-ぼんのう ―ボンナウ [3] 【随煩悩】🔗🔉

ずい-ぼんのう ―ボンナウ [3] 【随煩悩】 〔仏〕 貪・瞋・癡・慢・疑・見の六つの根本煩悩から派生して起きる種々の煩悩。随惑。

大辞林 ページ 147180