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すえ ス 【陶】🔗🔉

すえ 【陶】 姓氏の一。

すえ-はるかた ス― 【陶晴賢】🔗🔉

すえ-はるかた― 【陶晴賢】 (1521-1555) 室町末期の武将。初名,隆房。主君大内義隆にそむいて自刃に至らしめ,その領国を掌握。厳島の戦いで毛利元就に敗れて自害。

すえ ス 【須恵】🔗🔉

すえ 【須恵】 福岡県北西部,糟屋(カスヤ)郡の町。かつて炭鉱町として栄えた。福岡藩窯の須恵焼窯跡がある。

ず-え ヅ [1] 【図会】🔗🔉

ず-え [1] 【図会】 図や絵を集めた書。「名所―」

ず-え ヅ [1] 【図絵】🔗🔉

ず-え [1] 【図絵】 (1)図画。絵図。 (2)絵にかきあらわすこと。「阿弥陀仏の像を―し,法花経を書写して/今昔 13」

すえ-いし ス― [0] 【据(え)石】🔗🔉

すえ-いし― [0] 【据(え)石】 庭などに,庭石として置く石。

スエー [2] sway🔗🔉

スエー [2] sway ⇒スウェー

スエージング [2] swaging🔗🔉

スエージング [2] swaging 金属材料を圧縮成形する鍛造加工法の一。棒材を金床の上で回転させながら工具を押し当てて,直径を縮めたり,勾配(コウバイ)をつけたりする。

スエーデン Sweden🔗🔉

スエーデン Sweden ⇒スウェーデン

スエード [0] (フランス) sude🔗🔉

スエード [0] (フランス) sude 小山羊(ヤギ)・小牛などの裏皮をけばだたせたなめし革。柔らかで靴・手袋などに用いる。

すえ-おき ス― [0] 【据(え)置き】🔗🔉

すえ-おき― [0] 【据(え)置き】 (1)すえ付けて置くこと。 (2)そのままにしておくこと。「定価を―にする」 (3)貯金・債券などを,一定期間払い戻しや償還をしないでおくこと。「五年間―」

すえ-お・く ス― [0][3] 【据(え)置く】 (動カ五[四])🔗🔉

すえ-お・く― [0][3] 【据(え)置く】 (動カ五[四]) (1)人や物を,一定の場所に置いておく。「巨砲―・くに恰好したる地と見へたり/月世界旅行(勤)」 (2)従来のままにして変更を加えないでおく。「料金を―・く」 (3)貯金・債権などを一定期間払い戻しや償還をしないでおく。 [可能] すえおける

すえ-おそろし・い ス― [6] 【末恐ろしい】 (形)[文]シク すゑおそろ・し🔗🔉

すえ-おそろし・い― [6] 【末恐ろしい】 (形)[文]シク すゑおそろ・し これから先どうなるのか,考えると恐ろしく,不安である。行く末が思いやられる。「このまま物価が上昇していくと―・いことだ」「―・い子」 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 147210