複数辞典一括検索+

せい-いつ [0] 【静逸】🔗🔉

せい-いつ [0] 【静逸】 静かで心身の安らかなこと。

せい-いっぱい [3][1] 【精一杯】🔗🔉

せい-いっぱい [3][1] 【精一杯】 できるだけ。力のかぎり。副詞的にも用いる。「―頑張ります」「―の力」

せい-いぶつ ―ブツ [3] 【聖遺物】🔗🔉

せい-いぶつブツ [3] 【聖遺物】 カトリック教会で,聖人の遺骨や着衣などの遺物の尊称。崇敬の対象とされる。

せい-いん ―ン [0] 【正員】🔗🔉

せい-いんン [0] 【正員】 正式の資格のある人員。 ⇔客員

せい-いん ―ン [0] 【正院】🔗🔉

せい-いんン [0] 【正院】 1871年(明治4)の官制改革で設けられた太政官の最高官庁。左院・右院とともに三院を構成し,政務一般を取り扱う。77年廃止。しょういん。

せい-いん [0] 【成因】🔗🔉

せい-いん [0] 【成因】 物事のできあがる原因。「岩石の―」

せい-いん ―ン [0] 【成員】🔗🔉

せい-いんン [0] 【成員】 団体・組織などに加わり,それを構成している人。メンバー。

せい-いん ―ン [0] 【声韻】🔗🔉

せい-いんン [0] 【声韻】 (1)こえとひびき。音韻。 (2)歌論で,句の終わりに同字の重なること。「―とて句のはてに同字のをりあひたるをば嫌ふ也/正徹物語」

せい-いん [0] 【清陰】🔗🔉

せい-いん [0] 【清陰】 涼しいものかげ。涼しい木かげ。

せい-いん [0] 【晴陰】🔗🔉

せい-いん [0] 【晴陰】 晴れと曇り。

ぜい-いん [0] 【税印】🔗🔉

ぜい-いん [0] 【税印】 証書または帳簿の印紙税として,その印紙税額に相当する現金を政府に納めたとき,政府が納入済みの証として押す印。

せい-う [1] 【正羽】🔗🔉

せい-う [1] 【正羽】 鳥の羽毛のうち,明確な羽軸がある最も普通の羽毛。

せい-う [1] 【西烏】🔗🔉

せい-う [1] 【西烏】 〔「烏」は太陽の意〕 夕日。

せい-う [1] 【青雨】🔗🔉

せい-う [1] 【青雨】 新緑のころ,青葉に降る雨。翠雨(スイウ)。緑雨。

せい-う [1] 【星雨】🔗🔉

せい-う [1] 【星雨】 「流星雨(リユウセイウ)」に同じ。

せい-う [1] 【晴雨】🔗🔉

せい-う [1] 【晴雨】 晴れと雨。「―にかかわらず出発する」

大辞林 ページ 147506