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せい-じ [1] 【世事】🔗⭐🔉
せい-じ [1] 【世事】
(1)世間のこと。俗事。せじ。
(2)〔仏〕 食事をすること。または食事を作るなどの家事。[日葡]
(3)和船で炊事すること。また,その船内の場所。
せい-じ [0] 【正字】🔗⭐🔉
せい-じ [0] 【正字】
(1)誤っていない文字。正しい文字。
(2)点画の正しい形の文字。昔から正統と認められてきた形の漢字。略字・俗字や正字から作られた新字体に対していう。
せいじ-きん [0] 【正字金】🔗⭐🔉
せいじ-きん [0] 【正字金】
安政金銀のうち,1859年に改鋳した小判金と一分判金。裏面に「正」の極印があるのでいう。
せいじ-ほう ―ハフ [0] 【正字法】🔗⭐🔉
せいじ-ほう ―ハフ [0] 【正字法】
⇒正書法(セイシヨホウ)
せい-じ [1] 【生児】🔗⭐🔉
せい-じ [1] 【生児】
生まれた子。また,生まれたばかりの子。
せい-じ [1] 【生時】🔗⭐🔉
せい-じ [1] 【生時】
(1)生まれた時。
(2)生きている間。
せい-じ [1] 【成事】🔗⭐🔉
せい-じ [1] 【成事】
なしとげたこと。成就した事柄。
せい-じ [0] 【青磁・青瓷】🔗⭐🔉
せい-じ [0] 【青磁・青瓷】
釉(ウワグスリ)に含まれる鉄が還元されて,緑青色あるいは黄みを帯びた青色を呈する磁器。中国で発達し,安南・朝鮮・日本などに伝わった。
せいじ-いろ [0] 【青磁色】🔗⭐🔉
せいじ-いろ [0] 【青磁色】
青磁のようなくすんだ青緑色。
せい-じ [1] 【政事】🔗⭐🔉
せい-じ [1] 【政事】
政治上の事柄。政治。
せいじ-そうさいしょく [6] 【政事総裁職】🔗⭐🔉
せいじ-そうさいしょく [6] 【政事総裁職】
1862年,内外の政務について将軍を補佐するために設けた職。初代総裁は松平慶永。
せい-じ ―ヂ [0] 【政治】🔗⭐🔉
せい-じ ―ヂ [0] 【政治】
(1)統治者・為政者が民に施す施策。まつりごと。
(2)国家およびその権力作用にかかわる人間の諸活動。広義には,諸権力・諸集団の間に生じる利害の対立などを調整・統合することにもいう。「―にたずさわる」
せいじ-いしき ―ヂ― [4] 【政治意識】🔗⭐🔉
せいじ-いしき ―ヂ― [4] 【政治意識】
特定の政治的問題または政治一般に対する考え方・意見,判断の仕方。政治への関心。
大辞林 ページ 147558。