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せいり-だんす [4] 【整理箪笥】🔗🔉

せいり-だんす [4] 【整理箪笥】 小物を整理して入れておく箪笥。

せいり-ポスト [4] 【整理―】🔗🔉

せいり-ポスト [4] 【整理―】 株式の上場廃止が決まった場合,株主や取引先との関係を考慮し一定期間(原則三か月)売買を継続するが,その売買が行われる特別のポスト(立会場所)のこと。

せいり-や [0] 【整理屋】🔗🔉

せいり-や [0] 【整理屋】 会社整理を行なっている会社に乗り込んで,債権の回収をはかり,手数料をとる者。

ぜい-り [1] 【税吏】🔗🔉

ぜい-り [1] 【税吏】 租税事務を扱う役人。税務官吏。

せい-りき [0] 【勢力】🔗🔉

せい-りき [0] 【勢力】 「せいりょく(勢力)」に同じ。「私の―極て大きにして/今昔 25」

せい-りきがく [4][3] 【静力学】🔗🔉

せい-りきがく [4][3] 【静力学】 〔statics〕 物体が平衡状態にあるときの力や,物体の変形などを扱う力学の一部門。 ⇔動力学

せいりき-とみごろう ―トミゴラウ 【勢力富五郎】🔗🔉

せいりき-とみごろう ―トミゴラウ 【勢力富五郎】 江戸末期の侠客(キヨウカク)笹川繁蔵の子分。河竹黙阿弥作の歌舞伎「群清滝贔屓勢力(ムレキヨタキヒイキノセイリキ)」に脚色された。

ぜいり-し [3] 【税理士】🔗🔉

ぜいり-し [3] 【税理士】 税理士法に基づき,税務に関する申告・申請・請求などの代行,税務相談,税務書類作成を行うことを業とする者。

せいりたいぜん 【性理大全】🔗🔉

せいりたいぜん 【性理大全】 中国,宋学の精粋を集めた叢書(ソウシヨ)。七〇巻。明の胡広らが永楽帝の勅命によって編纂(ヘンサン)し,1415年完成。宋学の代表作とされる書を収録した部分と,テーマ別に抜粋採録した部分から成る。

せい-りつ [0] 【成立】 (名)スル🔗🔉

せい-りつ [0] 【成立】 (名)スル 物事がなりたつこと。でき上がること。「法律が―する」「和解が―する」

せい-りつ [0] 【声律】🔗🔉

せい-りつ [0] 【声律】 (1)音の調子。音律。音調。 (2)漢字の四声(シセイ)の規律。

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