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ぜつ-めい [0] 【絶命】 (名)スル🔗🔉

ぜつ-めい [0] 【絶命】 (名)スル 命が絶えること。死ぬこと。「かけつけた時にはすでに―していた」 →絶体絶命

ぜつ-めつ [0] 【絶滅】 (名)スル🔗🔉

ぜつ-めつ [0] 【絶滅】 (名)スル すっかり滅びて絶えること。また,滅ぼし絶やすこと。「―の危機に瀕する」「悪習を―する」

ぜつめつ-しゅ [4] 【絶滅種】🔗🔉

ぜつめつ-しゅ [4] 【絶滅種】 すでに絶滅した生物の種。

せつ-めん [2][0] 【節面】🔗🔉

せつ-めん [2][0] 【節面】 震源を中心とする仮想的な小球面上で,初動分布の押しと引きの領域を分ける面。震源を含む直交する二平面となる。このうちの一つが断層面に対応する。 →初動分布

せつ-もう ―マウ [0] 【雪盲】🔗🔉

せつ-もう ―マウ [0] 【雪盲】 積雪の反射光線,特に紫外線によって眼の角膜・網膜に起こる炎症。また,その炎症によって目が見えなくなっている状態。雪目。ゆきめくら。

せつ-もく [0] 【節目】🔗🔉

せつ-もく [0] 【節目】 (1)草木の節(フシ)と木目(モクメ)。ふしめ。 (2)小分けにした一つ一つの箇条。細目。

せつ-もん [0] 【設問】 (名)スル🔗🔉

せつ-もん [0] 【設問】 (名)スル 問題や質問を作って示すこと。また,その問題や質問。「違った角度から―する」

せつ-もん [0] 【雪門】🔗🔉

せつ-もん [0] 【雪門】 俳諧流派の一。服部嵐雪の作風を継いだもので,都会的俗調を帯びる。

せつ-もん [0] 【説文】🔗🔉

せつ-もん [0] 【説文】 (1)漢字の成立とその原義とを説明すること。 (2)「説文解字」の略。

せつもんかいじ 【説文解字】🔗🔉

せつもんかいじ 【説文解字】 中国の現存最古の字書。後漢の許慎の撰。100年頃成る。当時の九千余字の漢字を部首別に配列し,六書(リクシヨ)の説により造字法・意義・音を解説したもの。中国文字学の基本的文献。説文。

せつ-やく [0] 【拙訳】🔗🔉

せつ-やく [0] 【拙訳】 (1)まずい翻訳・訳文。 (2)自分の翻訳・訳文をへりくだっていう語。

せつ-やく [0] 【節約】 (名)スル🔗🔉

せつ-やく [0] 【節約】 (名)スル 無駄をはぶいて,切り詰めること。 ⇔浪費 「経費を―する」「時間の―」

大辞林 ページ 147800