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せん-たい [0] 【船体】🔗🔉

せん-たい [0] 【船体】 (1)艤装を除いた船舶の本体。船郭。船殻。 (2)船そのもの。船舶の全体。

せん-たい [0] 【船隊】🔗🔉

せん-たい [0] 【船隊】 二隻以上の船で構成される隊。

せん-たい [1][0] 【戦隊】🔗🔉

せん-たい [1][0] 【戦隊】 海軍または空軍の戦術単位。水雷戦隊・航空戦隊など。

せん-たい [0] 【選対】🔗🔉

せん-たい [0] 【選対】 「選挙対策委員会」「選挙対策本部」の略。

せん-たい [0] 【遷代・遷替】🔗🔉

せん-たい [0] 【遷代・遷替】 古代,官人の任期が満ちて,他の官職に転じること。

せん-たい [0] 【蝉退】🔗🔉

せん-たい [0] 【蝉退】 〔「ぜんたい」とも〕 セミの抜け殻で生薬の一。解熱・かゆみ止め・鎮痙(チンケイ)薬などに用いられる。

せん-たい [0] 【蘚苔】🔗🔉

せん-たい [0] 【蘚苔】 こけ。

せんたい-しょくぶつ [6] 【蘚苔植物】🔗🔉

せんたい-しょくぶつ [6] 【蘚苔植物】 ⇒苔植物(コケシヨクブツ)

せん-だい [0] 【先代】🔗🔉

せん-だい [0] 【先代】 (1)当主の前の代。「―にはお世話になった」 (2)芸名・四股名(シコナ)などを代々受け継いでいる場合,その人の前の代。「―梅幸」 (3)前の時代。前代。

せん-だい [0] 【船台】🔗🔉

せん-だい [0] 【船台】 船を建造または修理するために船体をのせる構造物。造船台。

せんだい [0] 【闡提】🔗🔉

せんだい [0] 【闡提】 〔仏〕 〔梵 icchantika 一闡提の略〕 仏になることのできないもの。仏になる可能性をもっていない断善闡提と,菩薩が衆生(シユジヨウ)を救うため自分の意志で成仏しない大悲闡提がある。

せんだい 【川内】🔗🔉

せんだい 【川内】 鹿児島県北西部,川内川下流域の市。製紙・食品工業などが立地。米のほか野菜の生産も多い。

せんだい-がわ ―ガハ 【川内川】🔗🔉

せんだい-がわ ―ガハ 【川内川】 九州南部の白髪(シラガ)岳付近を水源とし,宮崎県えびの市を経て鹿児島県北西部を西流し,川内市を通り東シナ海に注ぐ川。流域に川内川流域県立自然公園が広がる。長さ126キロメートル。

せんだい 【仙台】🔗🔉

せんだい 【仙台】 宮城県中央部にある市。県庁所在地。指定都市。市街地主要部は広瀬川の河岸段丘上に展開。江戸時代,伊達氏六二万石の城下町として栄えた。現在,東北地方の文化・政治・経済の中心。仙台城(青葉城)址・東北大学などがある。東北三大祭りの一つ,七夕は有名。杜(モリ)の都の称がある。

大辞林 ページ 147950