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ぞうえん-せこうかんり-ぎし ザウ
ン―クワンリ― [11][0]-[4] 【造園施工管理技士】🔗⭐🔉
ぞうえん-せこうかんり-ぎし ザウ
ン―クワンリ― [11][0]-[4] 【造園施工管理技士】
建築業法に基づき,造園工事の施工計画作成や工程管理などを行う者。

ぞう-えん ―
ン [0] 【増援】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-えん ―
ン [0] 【増援】 (名)スル
人員をふやしてたすけること。「―部隊」「一個師団を―する」

ぞう-えん ザフ― [0] 【雑縁】🔗⭐🔉
ぞう-えん ザフ― [0] 【雑縁】
〔仏〕 仏道の修行を妨げるような種種の縁。煩悩(ボンノウ)や邪見など。
そうえん-ぷん サウ
ン― [3] 【双円墳】🔗⭐🔉
そうえん-ぷん サウ
ン― [3] 【双円墳】
円墳が二つ連結した形の,古墳の一形式。瓢形(ヒヨウケイ)墳とも呼ばれ,朝鮮の双墓も類例。

ぞう-お ―ヲ [1] 【憎悪】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-お ―ヲ [1] 【憎悪】 (名)スル
憎むこと。憎み嫌うこと。「―の念」「深く―する」
そう-おう サウ― [0] 【相応】🔗⭐🔉
そう-おう サウ― [0] 【相応】
■一■ (名・形動)スル [文]ナリ
(1)ふさわしいこと。つりあっていること。また,そのさま。「身分―な家」「能力に―した学校を選ぶ」「―に暮らす」
(2)〔仏〕 複数の事柄が親しく和合していたり,統一されていたりすること。
■二■ (形動タリ)
{■一■}に同じ。「ただ浮船・松風村雨などやうの能に―たらんを,無上の物と知るべし/申楽談儀」
そう-おう サフアウ [0] 【挿秧】🔗⭐🔉
そう-おう サフアウ [0] 【挿秧】
稲の苗を植え付けること。田植え。
そう-おう サウワウ 【荘王】🔗⭐🔉
そう-おう サウワウ 【荘王】
(?-前591) 中国,春秋戦国時代の楚(ソ)の王。名は侶(リヨ)。北上して晋(シン)を破り,春秋五覇の一人とされる。
→鼎(カナエ)の軽重を問う
そう-おうせい 【宋応星】🔗⭐🔉
そう-おうせい 【宋応星】
(1590頃-1650頃) 中国,明末の学者。江西省の人。「天工開物」の著者として知られる。
そう-おく サウヲク [0] 【草屋】🔗⭐🔉
そう-おく サウヲク [0] 【草屋】
(1)草葺(ブ)きの家。
(2)自分の家を謙遜していう語。粗末な家。
大辞林 ページ 148041。