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そうごう-ほようちいきせいびほう ―ガフホヤウチ
キセイビハフ 【総合保養地域整備法】🔗⭐🔉
そうごう-ほようちいきせいびほう ―ガフホヤウチ
キセイビハフ 【総合保養地域整備法】
⇒リゾート法

そうごう-むせんつうしんし ―ガフ― [10] 【総合無線通信士】🔗⭐🔉
そうごう-むせんつうしんし ―ガフ― [10] 【総合無線通信士】
電波法に基づき,無線通信の操作,設備の調整などを行う免許を有する者。旧称,無線通信士。
ぞう-こう ザフ― 【雑口】🔗⭐🔉
ぞう-こう ザフ― 【雑口】
むだ話。また,悪口。雑言(ゾウゴン)。「韃靼(ダツタン)人の―にかけられんは必定/浄瑠璃・国性爺合戦」
ぞう-ごう ―ガウ [0] 【贈号】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-ごう ―ガウ [0] 【贈号】 (名)スル
死後に称号を贈ること。また,その称号。おくりな。諡号(シゴウ)。
そう-こうか [3] 【総後架】🔗⭐🔉
そう-こうか [3] 【総後架】
江戸時代,長屋の住人が共同で使う便所。総雪隠(ソウセツチン)。
そうこうかい ソウコウクワイ 【総工会】🔗⭐🔉
そうこうかい ソウコウクワイ 【総工会】
⇒中華全国総工会(チユウカゼンコクソウコウカイ)
そう-こうげき [3] 【総攻撃】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-こうげき [3] 【総攻撃】 (名)スル
全員が一斉に相手を攻撃すること。また,その攻撃。「敵陣を―する」
そうこう-せい ソウクワウ― [0] 【走光性】🔗⭐🔉
そうこう-せい ソウクワウ― [0] 【走光性】
光の刺激によって起こる走性。虫などが灯火に集まるのは正の走光性,ミミズが暗い方へ移るのは負の走光性。光走性。
そう-こうそ サウ― [3] 【藻紅素】🔗⭐🔉
そう-こうそ サウ― [3] 【藻紅素】
⇒フィコエリトリン
ぞう-こうたいごう ―クワウタイゴウ [5][7] 【贈皇太后】🔗⭐🔉
ぞう-こうたいごう ―クワウタイゴウ [5][7] 【贈皇太后】
天皇の生母に死後贈られる尊号。
そうこう-どき サウコウ― [5] 【双口土器】🔗⭐🔉
そうこう-どき サウコウ― [5] 【双口土器】
一つの胴に二つの口をつけた,縄文時代の異形土器の一種。小形のものが多く,液体容器とされる。
大辞林 ページ 148077。