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そう-ねん サウ― [0] 【早年】🔗⭐🔉
そう-ねん サウ― [0] 【早年】
若い時。若年。
そう-ねん サウ― [0] 【桑年】🔗⭐🔉
そう-ねん サウ― [0] 【桑年】
〔「桑」の異体字「
」が,四つの十と八に分解できることから〕
四八歳の異名。桑字年。

そう-ねん サウ― [1][0] 【想念】🔗⭐🔉
そう-ねん サウ― [1][0] 【想念】
心の中に浮かぶ考え。おもい。
ぞう-の-うた ザフ― 【雑の歌】🔗⭐🔉
ぞう-の-うた ザフ― 【雑の歌】
⇒雑(ゾウ)
そう-の-こと サウ― 【箏の琴】🔗⭐🔉
そう-の-こと サウ― 【箏の琴】
「箏(ソウ)」に同じ。「四の親王―調べて一の宮に奉り給へば/宇津保(沖つ白波)」
そう-は サウ― [1] 【争覇】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-は サウ― [1] 【争覇】 (名)スル
(1)覇権を争うこと。
(2)スポーツで,優勝を争うこと。
そう-は [1] 【走破】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-は [1] 【走破】 (名)スル
予定された距離を走りきること。走り通すこと。「一万キロを―する」
そう-は サウ― [1] 【掻爬】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-は サウ― [1] 【掻爬】 (名)スル
診断あるいは治療の目的で,子宮内膜の除去,あるいは組織の採取を行うこと。また,一般には,人工妊娠中絶や流産の際の子宮内容除去手術をいう。
そう-は サウ― [1] 【蒼波】🔗⭐🔉
そう-は サウ― [1] 【蒼波】
あおい波。蒼浪。
そう-ば サウ― [0] 【相場】🔗⭐🔉
そう-ば サウ― [0] 【相場】
(1)市場で競争売買によって決まる商品の値段・価格。「―が上がる」「株式―」
(2)外国為替相場のこと。
(3)現物取引ではなく,市場の変動による差額で利益を得ようとする投機的取引。「―を張る」
(4)世間一般の通念や評価。だいたい妥当とされる金額や方法。「貧すれば鈍すると昔から―が決まっている」「世間の―に合わせる」
――が悪・い🔗⭐🔉
――が悪・い
状況が不利だ。風向きが悪い。「九平次も気味悪く,―・い,おぢやいの/浄瑠璃・曾根崎心中」
そうば-かいしょ サウ―クワイ― [4] 【相場会所】🔗⭐🔉
そうば-かいしょ サウ―クワイ― [4] 【相場会所】
江戸時代,江戸・大坂に置かれた金銀の取引所。
大辞林 ページ 148142。