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そう-ふ サウ― [1] 【
父】🔗⭐🔉
そう-ふ サウ― [1] 【
父】
〔「
」はいなかびた,いやしいの意〕
いなかおやじ。いやしいおやじ。
父】
〔「
」はいなかびた,いやしいの意〕
いなかおやじ。いやしいおやじ。
そう-ふ [0] 【総譜】🔗⭐🔉
そう-ふ [0] 【総譜】
スコア{(2)}に同じ。
そう-ふ サウ― [1] 【孀婦】🔗⭐🔉
そう-ふ サウ― [1] 【孀婦】
夫を亡くした女。寡婦。未亡人。
そう-ふ サウ― 【巣父】🔗⭐🔉
そう-ふ サウ― 【巣父】
⇒そうほ(巣父)
そう-ぶ サウ― [0] 【創部】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-ぶ サウ― [0] 【創部】 (名)スル
部をつくること。部の創立。
そう-ぶ サウ― 【菖蒲】🔗⭐🔉
そう-ぶ サウ― 【菖蒲】
〔「しやうぶ」の直音表記〕
「しょうぶ(菖蒲)」に同じ。「―の根,長き,など,ここなる若き人さわげば/蜻蛉(下)」
そうぶ-の-かずら サウ―カヅラ 【菖蒲の鬘】🔗⭐🔉
そうぶ-の-かずら サウ―カヅラ 【菖蒲の鬘】
「あやめのかずら(菖蒲鬘)」に同じ。「五月の節のあやめの蔵人。―,赤紐の色にはあらぬを/枕草子 89」
そうぶ-の-こし サウ― 【菖蒲の輿】🔗⭐🔉
そうぶ-の-こし サウ― 【菖蒲の輿】
「あやめのこし(菖蒲輿)」に同じ。「五日の―などもてまゐり,薬玉まゐらせなどす/枕草子 239」
ぞう-ふ [1] 【贈賻】🔗⭐🔉
ぞう-ふ [1] 【贈賻】
香典をおくること。
ぞう-ふ ザウ― [1][0] 【臓腑】🔗⭐🔉
ぞう-ふ ザウ― [1][0] 【臓腑】
五臓六腑。内臓。はらわた。
そう-ふう [0] 【送風】 (名)スル🔗⭐🔉
そう-ふう [0] 【送風】 (名)スル
風や空気を送ること。「坑内に―する」
そうふう-き [3] 【送風機】🔗⭐🔉
そうふう-き [3] 【送風機】
圧力をかけて空気を送り出す機械。
そう-ふう サウ― [0] 【霜楓】🔗⭐🔉
そう-ふう サウ― [0] 【霜楓】
霜が降りて紅葉した楓(カエデ)。
そう-ふく サウ― [0] 【双幅】🔗⭐🔉
そう-ふく サウ― [0] 【双幅】
二つで一組の掛軸。
そう-ふく サウ― [0] 【喪服】🔗⭐🔉
そう-ふく サウ― [0] 【喪服】
(1)もふく。
(2)喪(モ)に服すこと。服喪。
そう-ふく [0] 【僧服】🔗⭐🔉
そう-ふく [0] 【僧服】
僧侶の着る服。僧衣。
ぞう-ふく [0] 【増幅】 (名)スル🔗⭐🔉
ぞう-ふく [0] 【増幅】 (名)スル
(1)波動・振動の振幅を大きくすること。特に,入力電気信号の電流・電圧の小さな振幅変化を増大させて出力すること。
(2)(比喩的に)話の内容や物事の状態が拡大すること。「話が―されて伝わっているらしい」
大辞林 ページ 148149。