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たいこ-ばん [0] 【太鼓判】🔗⭐🔉
たいこ-ばん [0] 【太鼓判】
(1)太鼓のように大きい判。
(2)絶対に確実だという保証。
たいこ-びょう ―ビヤウ [3] 【太鼓鋲】🔗⭐🔉
たいこ-びょう ―ビヤウ [3] 【太鼓鋲】
頭が半球形で足の細長い鋲。装飾用。鐶甲(カンコウ)鋲。
たいこ-むし [3] 【太鼓虫】🔗⭐🔉
たいこ-むし [3] 【太鼓虫】
トンボの幼虫ヤゴの別称。
たいこ-むすび [4] 【太鼓結び】🔗⭐🔉
たいこ-むすび [4] 【太鼓結び】
「御太鼓(オタイコ)結び」に同じ。
たいこ-もち [3] 【太鼓持(ち)】🔗⭐🔉
たいこ-もち [3] 【太鼓持(ち)】
(1)宴席などに出て,客の機嫌をとり,その席のとりもちをすることを職業とする男。幇間(ホウカン)。
(2)人にへつらい,機嫌をとるのに懸命な者。「社長の―」
たいこ-やき [0] 【太鼓焼(き)】🔗⭐🔉
たいこ-やき [0] 【太鼓焼(き)】
「今川焼き」に同じ。特に,皮に巴形の焼き印を押したものをいうことがある。どんどん焼き。
たい-こ 【太湖】🔗⭐🔉
たい-こ 【太湖】
中国,江蘇省南端部にある湖。湖内に多くの小島がある景勝地。中国有数の淡水漁場。特に銀魚(しらうお)は有名。別名,西湖。タイ-フー。
太湖(沿岸風景)
[カラー図版]
[カラー図版]
たいこ-せき [3] 【太湖石】🔗⭐🔉
たいこ-せき [3] 【太湖石】
中国太湖に産する石灰岩。浸食による奇形を珍重して,庭園や植木鉢などに置く。
たい-ご [1] 【大悟】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-ご [1] 【大悟】 (名)スル
〔「だいご」とも。「大」は完全の意。多く禅宗で用いる〕
完全円満な悟りを開くこと。「耶蘇(ヤソ)や釈迦などが直観的に―した刹那は/神秘的半獣主義(泡鳴)」
たいご-てってい [1] 【大悟徹底】🔗⭐🔉
たいご-てってい [1] 【大悟徹底】
悟りきること。
たい-ご [1] 【大語】 (名)スル🔗⭐🔉
たい-ご [1] 【大語】 (名)スル
大げさなことを言うこと。また,その言葉。大言。だいご。「高談―」
たい-ご [0] 【対晤】🔗⭐🔉
たい-ご [0] 【対晤】
向き合って親しく会うこと。面晤。
たい-ご [0] 【対碁】🔗⭐🔉
たい-ご [0] 【対碁】
囲碁で,腕前が対等であること。
大辞林 ページ 148462。