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だいさん-けい [3] 【第三系】🔗⭐🔉
だいさん-けい [3] 【第三系】
第三紀にできた地層や岩体。
だいさん-ごく [1][3] 【第三国】🔗⭐🔉
だいさん-ごく [1][3] 【第三国】
当事国以外の国。ある事件に直接関係をもたない国。
だいさん-ごく-じん [6] 【第三国人】🔗⭐🔉
だいさん-ごく-じん [6] 【第三国人】
(1)当事国以外の国の人。
(2)第二次大戦前および大戦中,日本の統治下にあった諸国の国民のうち,日本国内に居住した人々の俗称。敗戦後の一時期,主として台湾出身の中国人や,朝鮮人をさしていった。三国人。
だいさん-さいむしゃ [7] 【第三債務者】🔗⭐🔉
だいさん-さいむしゃ [7] 【第三債務者】
債務者に対して,さらに債務を負う第三者。差し押さえられた債権の債務者がその例。
だいさん-じ-さんぎょう ―サンゲフ [6] 【第三次産業】🔗⭐🔉
だいさん-じ-さんぎょう ―サンゲフ [6] 【第三次産業】
C =クラークによる産業分類の一。商業・運輸・通信・金融・公務・サービス業などをいう。日本の統計では電気・ガス・水道業を含める。三次産業。
だいさん-しじょう ―ヂヤウ [5] 【第三市場】🔗⭐🔉
だいさん-しじょう ―ヂヤウ [5] 【第三市場】
店頭市場のこと。証券取引所の第一部・第二部に対していう。
だいさん-しゃ [1] 【第三者】🔗⭐🔉
だいさん-しゃ [1] 【第三者】
当事者以外の者。
だいさん-しゃ-しっこう ―シツカウ [6] 【第三者執行】🔗⭐🔉
だいさん-しゃ-しっこう ―シツカウ [6] 【第三者執行】
強制執行を免れるため,債務者が第三者と共謀して債務関係を仮装的に成立させ,自己の財産を差し押さえさせること。三者執行。
だいさん-しゃ-わりあて [6] 【第三者割当】🔗⭐🔉
だいさん-しゃ-わりあて [6] 【第三者割当】
新株式発行の際,発行会社の役員・従業員や,取引先などの特定の第三者に新株引受権を与えること。
→縁故募集
だいさん-しゅとくしゃ [7] 【第三取得者】🔗⭐🔉
だいさん-しゅとくしゃ [7] 【第三取得者】
担保物権が設定されている物について,その所有権または用益物権を新たに取得した第三者。
だいさん-しゅゆうびんぶつ ―イウビンブツ [8] 【第三種郵便物】🔗⭐🔉
だいさん-しゅゆうびんぶつ ―イウビンブツ [8] 【第三種郵便物】
通常郵便物の一。毎月一回以上発行する定期刊行物で,郵政大臣が認可したもの。開封にする。
大辞林 ページ 148478。