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だいだいりずこうしょう ダイダイリヅカウシヨウ 【大内裏図考証】🔗🔉

だいだいりずこうしょう ダイダイリヅカウシヨウ 【大内裏図考証】 大内裏の位置・規模・構造・沿革などを考証した書。裏松光世著。三〇巻。1788年成立。

だいたいれい 【大戴礼】🔗🔉

だいたいれい 【大戴礼】 ⇒だたいれい(大戴礼)

だいだく-ようし ―ヤウシ [5] 【代諾養子】🔗🔉

だいだく-ようし ―ヤウシ [5] 【代諾養子】 養子となる者が一五歳未満であるときに,その法定代理人が代わって縁組の承諾をすることにより成立する養子縁組。または,その縁組によって養子となった者。

だいだく-りえん [5] 【代諾離縁】🔗🔉

だいだく-りえん [5] 【代諾離縁】 養子が一五歳未満であるときに,養子の離縁後にその法定代理人となるべき者が,養親との間で成立させる離縁。

だい-だげき [3] 【大打撃】🔗🔉

だい-だげき [3] 【大打撃】 大きな損害・痛手。「―を受ける」

だい-たすう [3][4] 【大多数】🔗🔉

だい-たすう [3][4] 【大多数】 あるまとまりのうちの大部分の数。ある成員中のほぼ全員。「―が賛成した」

たいた-せん 【太多線】🔗🔉

たいた-せん 【太多線】 JR 東海の鉄道線。岐阜県多治見・可児・美濃太田間,17.8キロメートル。中央本線と高山線を結ぶ。

たいた-そんざい [4] 【対他存在】🔗🔉

たいた-そんざい [4] 【対他存在】 〔(フランス) tre-pour-autrui〕 〔哲〕 サルトルの著「存在と無」において,対自(=人間)がとるとされる存在論的次元。他者のまなざしによって,主体としての対自が他者にとっての客体として現れるような存在の仕方。

タイ-タック [3] tie tack🔗🔉

タイ-タック [3] tie tack 鋲(ビヨウ)をネクタイとワイシャツに刺し通して,裏でとめる方式のネクタイ止め。

大辞林 ページ 148533