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たく-しょう ―シヤウ [0] 【托生・託生】🔗🔉

たく-しょう ―シヤウ [0] 【托生・託生】 生を寄せること。ほかのものに身を寄せ,頼って生きること。「一蓮―」

たく-じょう ―ジヤウ [0] 【卓上】🔗🔉

たく-じょう ―ジヤウ [0] 【卓上】 テーブルの上。机の上。「―日記」

たくじょう-えんぜつ ―ジヤウ― [5] 【卓上演説】🔗🔉

たくじょう-えんぜつ ―ジヤウ― [5] 【卓上演説】 テーブル-スピーチ。「食後には―も何もなかつた/三四郎(漱石)」

たくじょう-せんばん ―ジヤウ― [5] 【卓上旋盤】🔗🔉

たくじょう-せんばん ―ジヤウ― [5] 【卓上旋盤】 卓上に据え付けて使用する小型の旋盤。

たくじょう-でんわ ―ジヤウ― [5] 【卓上電話】🔗🔉

たくじょう-でんわ ―ジヤウ― [5] 【卓上電話】 (柱・壁などに取り付けるものでなく)机・テーブルの上などに置いて使う電話。

たく-じょう ―ジヤウ [0] 【卓状】🔗🔉

たく-じょう ―ジヤウ [0] 【卓状】 上面が平らであること。頂部が平坦であること。「―火山」「―氷山」

たくじょう-ち ―ジヤウ― [3] 【卓状地】🔗🔉

たくじょう-ち ―ジヤウ― [3] 【卓状地】 (1)平坦な広い台地。普通,急崖で囲まれ,テーブル状をなす。 (2)楯状地の周縁で,先カンブリア時代の基盤岩の上に古生代以降の地層が比較的薄く,ほぼ水平に分布する広大な高原状の地域。ロシア卓状地・アフリカ卓状地など。

たくじょう-ひょうざん ―ジヤウ― [5] 【卓状氷山】🔗🔉

たくじょう-ひょうざん ―ジヤウ― [5] 【卓状氷山】 上面が平坦で,きわめて巨大な氷塊。棚氷の先端が分離して海中に浮かんだもの。南極海に特徴的に見られる。 →氷島

たく-しょく [0] 【拓殖・拓植】 (名)スル🔗🔉

たく-しょく [0] 【拓殖・拓植】 (名)スル 未開の土地を開拓し,そこに移り住むこと。

たくしょく-だいがく 【拓殖大学】🔗🔉

たくしょく-だいがく 【拓殖大学】 私立大学の一。1900年(明治33)創立の台湾協会学校を起源とし,数回の名称変更を経て,49年(昭和24)紅陵大学として設立。52年現名に改称。本部は東京都文京区。

だく-しょく [0] 【濁色】🔗🔉

だく-しょく [0] 【濁色】 濁った色。

タクシラ Taxila🔗🔉

タクシラ Taxila ⇒タキシラ

た-くじり 【手抉り】🔗🔉

た-くじり 【手抉り】 上代,土を丸め,中を手でくじって作った土器。[紀(神武訓注)]

たく-しん [0] 【宅診】 (名)スル🔗🔉

たく-しん [0] 【宅診】 (名)スル 医者が,自宅で患者を診察すること。内診。 →往診

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