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たんとう-ちょくにゅう ―タウ―ニフ [0] 【単刀直入】 (名・形動)🔗🔉

たんとう-ちょくにゅう ―タウ―ニフ [0] 【単刀直入】 (名・形動) (1)刀を一振り持って敵陣に切り込むこと。 (2)前置きなどを省いて,すぐ本題に入ること。遠回しな言い方をしないで,問題の核心をつくこと。また,そのさま。「―にたずねる」

たん-とう ―タウ [0] 【探討】 (名)スル🔗🔉

たん-とう ―タウ [0] 【探討】 (名)スル 奥深く隅々までさぐり調べること。調べ究めること。探究。「真理実事を―するを好むの心は,これと共に失はず/西国立志編(正直)」

たん-とう ―タウ [0] 【探湯】🔗🔉

たん-とう ―タウ [0] 【探湯】 (1)熱湯の中に手を入れて探ること。 (2)「くかたち(探湯)」の音読み。

たん-とう ―タウ [3][0] 【短刀】🔗🔉

たん-とう ―タウ [3][0] 【短刀】 短い刀。日本刀では刀身の長さ一尺以下あたりからいう。合口拵(アイクチゴシラエ)のものが多い。

たん-とう [0] 【短頭】🔗🔉

たん-とう [0] 【短頭】 頭を真上から見たとき,前後の長さが短く左右の幅が比較的長いもの。 →頭形

たん-とう ―タウ [0] 【澹蕩】 (名・形動タリ)🔗🔉

たん-とう ―タウ [0] 【澹蕩】 (名・形動タリ) ゆったりしてのどかな・こと(さま)。「冲融とか―とか云ふ詩人の語は/草枕(漱石)」「春風―として起こる/経国 11」

たんとう 【丹東】🔗🔉

たんとう 【丹東】 中国,遼寧省の都市。紡織・製紙などの工業が発達。鴨緑江下流の西岸にあり,対岸の朝鮮半島の新義州との間に鉄橋がある。木材の集散も盛ん。旧称,安東。タントン。

たん-どう ―ダウ [0] 【坦道】🔗🔉

たん-どう ―ダウ [0] 【坦道】 平らな道。坦途。

だん-とう [0] 【断頭】🔗🔉

だん-とう [0] 【断頭】 首を斬り落とすこと。首斬り。

だんとう-だい [0] 【断頭台】🔗🔉

だんとう-だい [0] 【断頭台】 首斬り台。ギロチン。「―の露と消える」

だん-とう [0] 【弾頭】🔗🔉

だん-とう [0] 【弾頭】 砲弾・ミサイルの先端の部分。「核―」

だん-とう [0] 【暖冬】🔗🔉

だん-とう [0] 【暖冬】 平均気温が平年より高い冬。

だん-どう ―ダウ [0] 【弾道】🔗🔉

だん-どう ―ダウ [0] 【弾道】 発射された弾丸が空中に描く曲線。

だんどう-がく ―ダウ― [3] 【弾道学】🔗🔉

だんどう-がく ―ダウ― [3] 【弾道学】 弾丸の飛行曲線,射程などを研究する学問。

大辞林 ページ 149107