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ち-みゃく [0] 【遅脈】🔗🔉

ち-みゃく [0] 【遅脈】 平常より遅い脈搏。

ち-みん [1] 【治民】🔗🔉

ち-みん [1] 【治民】 人民を治めること。

チミン [1] thymine🔗🔉

チミン [1] thymine ピリミジン塩基の一。化学式CHNO DNA を構成する成分の一つで,二重螺旋の中ではアデニンと塩基対をなす。略号 T 。 →ウラシル

ち-む [1] 【痴夢】🔗🔉

ち-む [1] 【痴夢】 おろかな夢。夢のような話。

チム [1]🔗🔉

チム [1] 〔朝鮮語〕 朝鮮料理で蒸し煮のこと。材料は肉・魚介・野菜と多彩。

チムール Tmr🔗🔉

チムール Tmr (1336-1405) チムール帝国の創設者(在位 1370-1405)。西チャガタイ汗国の衰退に乗じて勢力を拡大,その領域は中央アジアから西アジアにまで及んだ。明遠征の途中で病没。ティムール。 〔「帖木児」とも書く〕

チムール-ていこく 【―帝国】🔗🔉

チムール-ていこく 【―帝国】 中央アジアのイスラム王朝(1370-1507)。チムールが建国。一五世紀前半が最盛期で,首都のサマルカンドを中心にイスラム文化が栄えた。のち,内紛と分裂で衰え,ウズベク族に滅ぼされた。

チムニー [1] chimney🔗🔉

チムニー [1] chimney (1)煙突。 (2)(登山で)岩壁に縦に走っている,体を入れられる程度の割れ目。中に入り,手足の突っ張りを利用して登る。

ち-め [2] 【血目】🔗🔉

ち-め [2] 【血目】 病気・のぼせで,充血した目。ちまなこ。

ち-めい [0] 【地名】🔗🔉

ち-めい [0] 【地名】 ある土地の名前。

ちめい-でんせつ [4] 【地名伝説】🔗🔉

ちめい-でんせつ [4] 【地名伝説】 地名の由来について述べる伝説。神々や天皇・英雄・高僧などに結びつけて説くものが多い。

ち-めい [0] 【地鳴】🔗🔉

ち-めい [0] 【地鳴】 ⇒地鳴(ジナ)り

ち-めい [0] 【知名】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ち-めい [0] 【知名】 (名・形動)[文]ナリ 名前が世間によく知られている・こと(さま)。「現今―な文学博士/吾輩は猫である(漱石)」

ちめい-ど [2] 【知名度】🔗🔉

ちめい-ど [2] 【知名度】 その人の名前が世間に知られている度合。「―が高い」

ち-めい [0] 【知命】🔗🔉

ち-めい [0] 【知命】 〔論語(為政)「五十而知天命」から〕 (1)天命を知ること。 (2)五〇歳のこと。

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