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チャップマン
George Chapman
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チャップマン
George Chapman
(1559頃-1634) イギリスの劇作家・翻訳家。ホメロスの叙事詩の英訳で,キーツらのロマン派詩人に影響を与えた。代表作,悲劇「ビュシー=ダンボア」など。
George Chapman
(1559頃-1634) イギリスの劇作家・翻訳家。ホメロスの叙事詩の英訳で,キーツらのロマン派詩人に影響を与えた。代表作,悲劇「ビュシー=ダンボア」など。
チャップリン
Charles Chaplin
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チャップリン
Charles Chaplin
(1889-1977) イギリス出身の映画俳優・監督。渡米して短編喜劇映画に出演し人気者となる。パントマイムで鍛えあげた比類のない肉体表現,貧困と品位を象徴する独特の扮装によって,笑いに涙をまじえつつ人間の尊厳をうったえ続けた。作「黄金狂時代」「街の灯」「モダンタイムス」「ライムライト」など全八一作。
Charles Chaplin
(1889-1977) イギリス出身の映画俳優・監督。渡米して短編喜劇映画に出演し人気者となる。パントマイムで鍛えあげた比類のない肉体表現,貧困と品位を象徴する独特の扮装によって,笑いに涙をまじえつつ人間の尊厳をうったえ続けた。作「黄金狂時代」「街の灯」「モダンタイムス」「ライムライト」など全八一作。
チャップリン-ひげ [4] 【―髭】🔗⭐🔉
チャップリン-ひげ [4] 【―髭】
〔チャップリンがつけていたところから〕
両脇をそり落とした鼻髭。
ちゃ-つぼ [1][0] 【茶壺】🔗⭐🔉
ちゃ-つぼ [1][0] 【茶壺】
葉茶をたくわえておく壺。東南アジア産を最上とした。日本でも信楽(シガラキ)・丹波・京都などでつくられた。葉茶壺。大壺。
ちゃつぼ 【茶壺】🔗⭐🔉
ちゃつぼ 【茶壺】
狂言の一。酔って寝ていた男の茶壺を悪者が盗もうとして争いになる。目代がこれを裁こうとするが,うまくゆかず,自分が持って逃げる。
ちゃっ-ぽ・い [3] 【茶っぽい】 (形)🔗⭐🔉
ちゃっ-ぽ・い [3] 【茶っぽい】 (形)
茶色がかっている。茶色っぽい。「―・いセーター」
ちゃ-つみ [0][3] 【茶摘み】🔗⭐🔉
ちゃ-つみ [0][3] 【茶摘み】
茶に加工するため,チャノキの若葉を摘みとること。また,その人。[季]春。
ちゃつみ-うた [3] 【茶摘み唄】🔗⭐🔉
ちゃつみ-うた [3] 【茶摘み唄】
民謡。茶摘みをしながら唄う仕事唄。[季]春。
ちゃ-づ・る 【茶づる】 (動ラ四)🔗⭐🔉
ちゃ-づ・る 【茶づる】 (動ラ四)
⇒ちゃずる
ちゃ-てい [0] 【茶亭】🔗⭐🔉
ちゃ-てい [0] 【茶亭】
茶店(チヤミセ)。掛け茶屋。さてい。
ちゃ-てい [0] 【茶庭】🔗⭐🔉
ちゃ-てい [0] 【茶庭】
(1)茶室の露地の手法・装置などを取り入れた庭園。ちゃにわ。
(2)「露地{(3)}」に同じ。
大辞林 ページ 149296。