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ちょうきょり-でんわ チヤウ― [5] 【長距離電話】🔗⭐🔉
ちょうきょり-でんわ チヤウ― [5] 【長距離電話】
遠距離間の通話。
ちょう-きん テウ― [0] 【彫金】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-きん テウ― [0] 【彫金】 (名)スル
鏨(タガネ)を使って金属を彫ったり打ったりして模様を現す技法。毛彫り・透かし彫り・象眼・打ち出し・片切り彫りなどがある。
ちょう-きん テウ― [0] 【朝菌】🔗⭐🔉
ちょう-きん テウ― [0] 【朝菌】
朝生えて晩に枯れるというキノコ。はかないものにたとえられる。
――は晦朔(カイサク)を知らず🔗⭐🔉
――は晦朔(カイサク)を知らず
〔「荘子(逍遥遊)」にある言葉。「晦朔」は月の晦日(ミソカ)・朔日(ツイタチ)の意〕
限られた境遇にあるものは,広い世界があることを知らない。短命のたとえ。
ちょう-きん テウ― [0] 【朝覲】🔗⭐🔉
ちょう-きん テウ― [0] 【朝覲】
(1)天皇が太上天皇や皇太后の御所に行幸し,恭敬の礼をつくすこと。年頭に行われる恒例の儀と,践祚・即位・元服の後に行われる臨時の儀とがある。
(2)諸侯や属国の主が天子に拝謁すること。
ちょう-きん テウ― [0] 【超勤】🔗⭐🔉
ちょう-きん テウ― [0] 【超勤】
「超過勤務」の略。「―手当」
ちょう-ぎん チヤウ― [0] 【丁銀・挺銀】🔗⭐🔉
ちょう-ぎん チヤウ― [0] 【丁銀・挺銀】
江戸時代の海鼠(ナマコ)の形をした銀貨。銀座で鋳造され「常是(ジヨウゼ)」など鋳造者の名や「宝」の字および大黒像の極印がある。秤量(ヒヨウリヨウ)をもって通用した。江戸時代を通じて一一種類発行され,銀の含有率に違いがある。銀子(ギンス)。
丁銀
[図]
[図]
ちょう-ぎん チヤウ― [0] 【長吟】 (名)スル🔗⭐🔉
ちょう-ぎん チヤウ― [0] 【長吟】 (名)スル
声を長く引き,または続けて吟ずること。
大辞林 ページ 149421。