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ちょう-すい テウ― [0] 【潮水】🔗🔉

ちょう-すい テウ― [0] 【潮水】 海の水。しおみず。うしお。

ちょう-ずいと チヤウ― 【張瑞図】🔗🔉

ちょう-ずいと チヤウ― 【張瑞図】 (1570-1641) 中国,清の文人・書家。字(アザナ)は長公,号は二水。詩文書画をよくし,書は独創的な行草を得意とした。書に「西園雅集図記」「後赤壁賦」など。

ちょう-すいろ チヤウ― [3] 【長水路】🔗🔉

ちょう-すいろ チヤウ― [3] 【長水路】 競泳用プールで,長さが50メートル以上のもの。 ⇔短水路 〔短水路はターンの回数が多くなり好記録が生まれるので,長水路で出された記録のみが公認記録とされる〕

ちょうず-かけ チヤウヅ― [3] 【頂頭懸(け)】🔗🔉

ちょうず-かけ チヤウヅ― [3] 【頂頭懸(け)】 侍烏帽子(サムライエボシ)の上にかけ,あごで結び止めるようにした紐(ヒモ)。晴れの儀式に用いた。調度懸け。 頂頭懸け [図]

ちょう-すごう テウスガウ 【趙子昂】🔗🔉

ちょう-すごう テウスガウ 【趙子昂】 ⇒趙孟(チヨウモウフ)

ちょう・する テウ― [3] 【弔する】 (動サ変)[文]サ変 てう・す🔗🔉

ちょう・する テウ― [3] 【弔する】 (動サ変)[文]サ変 てう・す 人の死を悲しみとむらう。「衷心より―・する」

ちょう・する テウ― [3] 【朝する】 (動サ変)[文]サ変 てう・す🔗🔉

ちょう・する テウ― [3] 【朝する】 (動サ変)[文]サ変 てう・す (1)参内して天子にまみえる。主君に謁見する。「北に恐山一群の山,みな遥に我に―・するが如し/十和田湖(桂月)」 (2)朝廷にみつぎ物をする。朝貢する。「斉・楚・秦・趙も悉く―・せずと三事有べからず/太平記 4」 (3)川の水が海に注ぐ。「河水の海に―・するに似たり/滑稽本・根無草後編」 (4)向かう。「大声天に―・する」

ちょう・する テフ― [0][3] 【貼する】 (動サ変)[文]サ変 てふ・す🔗🔉

ちょう・する テフ― [0][3] 【貼する】 (動サ変)[文]サ変 てふ・す のりではりつける。「一紙片が―・してある/北条霞亭(鴎外)」

大辞林 ページ 149454